マグニチュード8の東海地震の発生を想定した恵那市防災訓練が、9月5日午前8時から、市内全域で行われました。市内の震度6弱で、各地で家屋の倒壊、がけ崩れなどライフラインなどに大きな被害が発生し、けが人も多数との想定でした。今回の訓練は、テーマを「小さな活動が命を守る」として、全体の64.9パーセントの12,469世帯、人口では36.1パーセントの19,941人が参加しました。
防災無線から地震発生のサイレンの吹鳴があり、訓練の参加者は自治会の集会場などへ避難。その後、市内の13地域でそれぞれの総合防災訓練が実施されました。笠置町の河合区では、約300人の参加者の中、自衛隊員2人が地域内の災害現場で情報収集して、可知市長へ伝達訓練を行いました。また、三郷町の恵那市南部農業者トレーニングセンターでは、参加者約200人が消火栓の訓練や炊き出し訓練、土のう訓練などを実施。そのほかの地域でも、心肺蘇生(そせい)訓練やAEDの操作訓練、バケツリレー訓練、災害の基礎知識の講演など、地震災害と風水害に対し、1人でも多くの方が「災害時に自分にできること」を、考えられるような訓練でした。

(恵那北中学校で自衛隊員から被害情報の伝達を受ける可知市長(右))

(三郷町で行われた土のう訓練)

(市内各所で消火栓を使った訓練が行われました(写真は三郷町の訓練))
林道通行止めのお知らせ
上矢作町地内「大船神社」・「風力発電所」への進入路となっている暗井沢林道が路肩崩壊により通行止めとなっています。
復旧方法・復旧時期については未定(現在精査中)となっておりますので、林道利用者の皆様においてはご理解・ご協力をよろしくお願いします。

(路肩崩壊の延長は約20m。ほかにも路肩が緩んでいる箇所があるため、入口で通行止めとしています:平成22年9月1日現在)
□問い合わせ 恵那市役所 南整備事務所・農林整備課(電話番号0573-54-2111)
9月3日に、度會賢吾さんが、第62回県教育功労者表彰(学芸功労)の受賞を可知市長に報告しました。この賞は、県教育委員会が、県の教育や学芸、体育そのほか文化の向上発展に、功績顕著な団体や個人を表彰するものです。
度會さんは、昭和54年に三郷子ども歌舞伎保存会が結成され、指導者となり、昭和56年には三郷歌舞伎保存会が発足、引き語りの太夫にもなりました。平成2年、同保存会の会長に就任。歌舞伎公演には、なくてはならない人物となりました。現在まで30年以上、子ども歌舞伎の指導と育成活動を行ってきました。平成15年には、県産業文化振興事業団が「ふるさと伝統文化師匠」に認定。平成16年には「県地域子ども支援賞」を受賞。
可知市長は「長年、伝統芸能にご尽力いただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と感謝の言葉を述べました。度會さんは「自分が止めると、無しになってしまうので頑張っている。芸事だけでなく、どうしてこういう事をするのか、子どもなり考えてくれるようになってほしい」と指導者としての思いを述べました。

(可知市長(左側)と度會さん(右側))

岐阜県恵那市では、9月に入り栗の収穫シーズンを迎えました。恵那で秋の味覚といえば、やはり栗。そして栗をふんだんに使った栗きんとんの生産も今がピークです。
社団法人 恵那市観光協会では、恵那の栗きんとんを多くの皆様に知っていただき、味わっていただき、そして恵那にも足を運んでもらおうと、このたび「2010恵那の秋・栗きんとんキャンペーン」を開催する運びとなりました。当日は、この会場でしか手に入らない「恵那の栗きんとん栗くらべ」の販売や、市内有名和菓子店の職人による栗きんとん作りの実演など、イベントが目白押しです。
また、恵那ブランド「恵那栗」を栽培する農家が、収穫されたばかりの新鮮な生栗を持って会場に駆けつけ、自ら販売いたします。日夜おいしい「恵那栗」を皆様にお届けしたいと頑張っている農家の「品質」と「安全性」へのこだわりをお聞きください。
この機会に、ぜひ会場に足をお運びいただき、恵那の秋を存分にお楽しみください。
■開催日時:2010年9月13日(月)10:00-18:00、14日(火)10:00-17:00
■開催場所:名古屋市栄 中日ビル2階 南特設会場
■主催:社団法人 恵那市観光協会(電話:0573-25-4058)
■問合せ:上記または、恵那市役所商工観光課(電話:0573-26-2111)
■詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
http://www.city.ena.lg.jp/modules/cityguide/index.php?content_id=306
中山道広重美術館のオリジナルフレーム切手が出来上がり、9月2日に贈呈式がありました。この切手は、郵便局株式会社東海支社が、中山道広重美術館、特別展観「木曽海道六拾九次之内」の開催に合わせて、同館所蔵の浮世絵を題材に作成し、東濃、中濃地域を中心とした15市町村の郵便局で販売されるものです。切手に描かれている作品は、「木曽海道六拾九次之内」の中から、大田宿、大井宿、落合宿など9宿場、10点を使用しています。
武富支社長は「郵便局は、地域密着を目指し、オリジナル切手を発行しています。切手文化という言葉があります。広重の絵と美術館が題材であるので、文化の香り高い切手となったと思います」と贈呈の挨拶をしました。
可知市長は「ありがとうございます。当市にある大井宿は、46番目の宿場町であり、今もなお、そのなごりを残しています。また、美術館を題材に使っていただき、誇りに思います。オリジナル切手の発行を契機として、美術館と市の発展へとつなげていきます」と挨拶しました。
オリジナルフレーム切手は、9月3日(金曜日)から、3000部の限定販売となります。

(オリジナル切手を受け取る可知市長)
農村景観日本一である、岩村町富田地区の中にあるお堂などのチェックポイント10カ所をスタンプラリーでめぐるイベントです。 コース中の各所では、湯茶や枝豆のサービスがあります。制限時間内にゴールをすると完歩証がもらえます。お楽しみ抽選会では新米30キロキログラムが当ります。
是非、ご家族、お友達などと一緒にのどかな田園の休日を満喫してください。
□とき 平成22年9月23日(木曜日)秋分の日
□スタート(受付時間) ・a地点・・・岩村歴史資料館
・b地点・・・明知鉄道飯羽間駅
*注意:B地点には駐車場がありませんのでご注意ください。
*スタンプ帳を受け取り随時出発(事前の申し込みは不要です)
□受付時間 午前9時から午前11時(当日)
□ゴール制限時間 午後0時45分
□ゴール(イベント会場) ふるさと富田会館
□参加費 大人500円、中学生以下300円
□問い合わせ まち並みふれあいの舘内 市観光協会岩村支部 電話番号0573-43-3231、城下町ホットいわむら 電話番号0573-43-4622
9月1日に、恵那の味・伝承講座が長島町永田地区にあるアグリパークで開催されました。この講座は、恵那地方に昔から伝わる郷土の味を広く伝えていくため、 平成2年度から始まり、ことしで21年目を迎えました。
今回は、武並町のハンズ武並のメンバーが講師となり、恵那の郷土料理の五平もちを作りました。Aコースでは、受講生15人が参加し、講師の説明を聞きながら、熱心に五平もちの焼き方や、味付けなどを学んでいました。

(たれに入れるごまやくるみをすりつぶします)

(ご飯を半分くらいつぶします)

(木製の型にご飯を入れ、串に握りつけます)

(下焼きします)

(たれを付けてもう一度焼いたら出来上がりです)
(平成22年8月31日更新)
市行財政改革審議会では、市長の依頼を受け、平成21年12月21日に開催した会議から3回にわたって「第2次行財政改革大綱の策定」と、「公の施設の使用料の考え方」について審議を重ねてきました。
この「第2次恵那市行財政改革大綱」と「公の施設の使用料の考え方」について、市民の皆さんの意見を募集します。詳細は下記のウェブサイトを参照ください。
□意見の提出方法 電子メールかファクス、広報直通便で提出してください。
※意見募集ページはこちら
◆「第2次市行財政改革大綱(素案)」への意見(新しいページが開きます)
意見募集期間:平成22年9月1日(水)から10月31日(日)まで
◇「公の施設の使用料の考え方」への意見(新しいページが開きます)
意見募集期間:平成22年9月1日(水)から9月30日(木)まで
明智町下田良子地区の野外特設ステージで、8月28日に、下田良子地区が主催する「田んぼのコンサート」が盛大に開催されました。このコンサートは、夜空の下、山間の集落である下田良子地区の田んぼや緑豊かな山々の自然に囲まれた野外ステージで、多くの皆さんに素晴らしい音楽を満喫していただければと、毎年企画され、今年で9回目となりました。コンサートに集まった300人の観客は、月夜の下で、本物の素晴らしい音楽に酔いしれていました。
オープニングでは、マリンバ奏者余映加(よえいか)さんを中心としたグループのマリンバとピアノの楽曲が披露されました。初出演のソプラノ歌手鷲見真純(すみますみ)さんとピアノ奏者池田千明(いけだちあき)さんの演奏など、素晴らしい音楽が美しく響きわたりました。ラストを飾ったのは「よっちんとおかん!」でした。ポピュラーな名曲から明智の歌まで、観客も一緒に歌える明るく楽しい雰囲気のコンサートでした。
最後に、下田良子地区代表の佐々木義久さんが「このコンサートは、来年第10回目を迎える節目の年。来年も楽しく喜んでもらえるコンサートにするためこれからもがんばりたい」と、力強いあいさつをしました。

(田んぼと山に囲まれたステージで演奏する余映加さんのグループ)

(鷲見さんと池田さんの素晴らしい歌声と演奏)

(楽しく盛り上がった「よっちんとおかん!」のステージ)

(来場者は素晴らしい音楽に酔いしれた)
明知鉄道では8月28日に、明知鉄道開業25周年感謝祭として「夏休みファミリーレールフェア2010」を明智駅構内と恵南商工会明智支所で開催しました。
イベントでは「気道車と力くらべ」として、停車した1輌23トンの明知鉄道の列車を引っ張る綱引き大会や、普段見ることのできない列車の下を見学したり、線路の上を点検用の軌道自転車に乗ってサイクリングしたりして、参加した親子160名が楽しみました。
また、鉄道部品の販売コーナーでは、お目当ての部品を目指して前日より徹夜される方など、人気の商品は入札となり大反響でした。

(気道車と力くらべ!列車との綱引き)

(列車の下を見学)

(鉄道部品の販売コーナー)