11月15日に、まきがね公園でビバ!!地場フェスタinENA2009が開催されました。
今回で4回目となる同フェスタは、「聞いて見て知って伝えるものづくり。がんばれENAブランド」をテーマに市内の企業やグループを中心に展示や即売、体験コーナーなど151ブースが設けられました。
会場には、恵那北中学校、恵那西中学校、恵那東中学校、明智中学校、岩村中学校、山岡中学校から64人の生徒がボランティアとして、各所でアシスタントを勤めていました。
屋外会場では、15日に夜間試験走行を終えたDMV(デュアル・モード・ビークル)も登場し、車輪とタイヤを同時に出して、注目を集めていました。隣では環境に優しいとされるエコハイブリット車の展示も行われました。体験コーナーでは、時速5キロでの衝突を体験するシートベルト着用効果体験ができ、衝撃の大きさとシートベルトの大切さを実感していました。
メイン会場となる体育館では、ブースそれそれで工夫を凝らした展示をしていました。中でもロボットを市民の皆さんに知ってもらおうと、サイバーダイン社によるロボットスーツHALの展示がありました。これは、福祉用のもので、下肢の障がいがある方や脚力や腕の力が弱くなった方々をサポートするためのものです。筋肉を動かそうとする信号を読み取ることで、実際に動かさなくとも自動的に、曲げたり伸ばしたりできるものです。これは、世界最先端の技術として、ワールドテクノロジーアワーIT、ハードウエア企業部門に選ばれています。
また、別ブースでは、ゲーム感覚でロボットに親しんでもらおうと、二足歩行ロボットの愉快なダンスがあったり、微妙な力加減でお菓子を取る操作体験など、子どもたちが楽しんでいました。
午後からは、谷田利景氏(株式会社ポッカコーポレーション創業者)を講師に迎え、講演会が行われました。谷田氏は「魅力」について語り、個人、会社、地域にとっての魅力は何なのかを知ることが大切と話しました。魅力は、アイデアとチャレンジ精神が必要不可欠であると、自身の会社を国際化へと決断した体験を踏まえ語っていました。 また、「恵那の人、産物、魅力を使って、活躍できる場所や楽しむことができる場所をぜひ作ってください」と講演していました。同フェスタは、好天の中、約8000人の人出でにぎわいました。

(DMVの実物を見学することができました)

(シートベルトの大切さを実感)

(メイン会場のようす)

(最先端の技術を体験します)

(ロボット操作を楽しむ子どもたち)

(講演を行う谷田利景氏)