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親子で地域防災を高める

総務課 公開日 2017年 11月 11日

  11月11日、長島小学校の土曜授業で「地域防災Day」が行われました。これまで5,6年生では防災学習を行ってきていましたが、今回初めて全学年で防災学習を行いました。地元消防団や長島町自主防災会議、NTT西日本、NTTDoCoMo、日本公衆電話会の協力を得て、各学年でそれぞれ防災学習に取り組みました。
  1年生は、親子で新聞紙の防災スリッパをつくり、2年生は親子で防災カルタ大会を行いました。防災カルタは「脱げない靴で逃げましょう」や「あ、揺れだ。大事な頭をまず守ろう」といった災害時の心得などが書かれたカルタを読み上げて、覚えながらカルタを取りました。
  3年生は、NTT西日本と日本公衆電話会により、災害用伝言ダイヤル「171」を使って伝言を残す災害用伝言体験や公衆電話で緊急電話をかける体験、非常食体験を行いました。公衆電話体験をした3年生の後藤美柚(みゆ)ちゃんは「初めて使ったけど、やり方を覚えれた」と話し、父親の裕史さんは「今は使う機会がなかなか無いので、体験をやってもらってありがたい」と感想を話しました。
  4年生は、保護者が体験した東日本大震災のボランティアの講話を聞いた後、NTTDoCoMoによる緊急メール体験を行いました。実際にスマートフォンを使って「災害用伝言板」でメッセージを残すなどの体験をしました。体験をした4年生の安江広晴(こうせい)くんは「使い方がわかった」と話し、父親の正式(まさのり)さんは「今まで知らなかったので、大人も一緒に聞けてよかった」と話しました。
  5,6年生は長島町自主防災会議や消防団の協力で、煙体験や簡易担架づくり、防火倉庫の説明を受けました。消防団や自主防災会議の方から簡易担架の作り方を学んだあと、実際に作って、保護者や先生を運ぶ体験をしました。煙体験をした6年生の小林実礼(みのり)ちゃんは「何も見えなくて怖かった」と話し、母親の真子(まみ)さんは「みんなと一緒だったから大丈夫でしたが、一人だったら何も見えなくて大変」と感想を述べました。
  今回の「地域防災day」は、地域と学校、家庭が防災や減災に向けての取り組みを行うことで、常に三者の協力体制を構築し、防災活動を通して自立や共助の考え方を身に着け、災害に立ち向かえる心を養うことを目的として行われたものです。


電話で災害用伝言を残す
(電話で災害用伝言を残す)

防災の言葉を使ったカルタ
(防災の言葉を使ったカルタ)
公衆電話で緊急電話を掛ける
(公衆電話で緊急電話を掛ける)
スマートフォンで緊急メッセージを残す
(スマートフォンで緊急メッセージを残す)
小学校内の防災倉庫の中身を知る
(小学校内の防災倉庫の中身を知る)
簡易担架で大人を運ぶ
(簡易担架で大人を運ぶ)



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