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6年間の防災活動実る、武並小が消防庁長官賞

総務課 公開日 2018年 3月 12日

  武並小学校が防災まちづくり大賞で消防庁長官賞を受賞し、3月7日、市役所で小坂市長に喜びを報告しました。
  阪神・淡路大震災を契機に平成8年度に創設された、防災まちづくり大賞は消防庁が主催し、災害に強い安全なまちづくりを推進するため、防災に関する優れた取り組みや工夫などを表彰しています。第22回となった今回は、全国から応募のあった89の取り組みの中から、総務大臣賞3団体、消防庁長官賞4団体、日本防火・防災協会長賞10団体が入賞として表彰されました。
  武並小学校では平成23年に発生した東日本大震災を教訓に、平成24年度から「武並小防災スクール」として、全校規模で防災の体験的学習をスタート。学校だけでなく地域の自治会や消防団、行政が実施に参加していることが特長で、取り組みを提案した市防災研究会がプログラムの計画や指導を担っています。低学年、中学年、高学年に応じた学習内容が計画され、奇数学年度と偶数学年度の交互で消火器訓練や炊き出し訓練などのメニューが構成されることから、児童は6年間を通じて系統的な学習ができる仕組みが考えられています。今年度が実施6年目にあたり、初めてすべてのメニューを達成した児童が誕生したことから、同校独自の「武並小子ども防災士」の称号も創設され、6年生25人が任命されました。
  この日報告に訪れた同校の長谷川満校長、土屋真由美教頭、児童会代表で6年生の伊藤孝明(たかあき)君と遠山希(のぞみ)さんは、取り組んできた成果を報告し、表彰状や子ども防災士の任命証を披露しました。
  報告を受けた小坂市長は「受賞おめでとうございます。6年間取り組んできて、子ども防災士になったたくましさを感じます。お父さんお母さんもいい結果を喜んでいることでしょう。これからも市のため家族のため力をつけてください」と受賞をたたえました。
  伊藤孝明君は「6年間やってきて良かった。特に家でもできる毛布担架演習が印象に残っています。体験したことを思い出し地域でも生かしていけるようになりたい」と述べ、遠山希さんは「親と一緒に体験した災害図上訓練が印象に残っています。今まで習ったことを災害時や事前準備で生かしていきたい。地域に伝えていきたいです」と話しました。

 


報告に訪れた武並小学校の関係者ら
(報告に訪れた武並小学校の関係者ら)

取り組みの成果を報告する(左から、土屋教頭、遠山さん、伊藤君)
(取り組みの成果を報告する(左から、土屋教頭、遠山さん、伊藤君))



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