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技術の結晶 建具職人の所さんが厚生労働大臣賞

総務課 公開日 2018年 10月 9日

  8月末にさいたま市で開催された第52回全国建具展示会で厚生労働大臣賞を受賞した建具職人の所正幸さん(66歳)が10月2日、市役所を訪れ小坂市長に受賞を報告しました。
  全国建具展示会は伝統文化である木製建具の魅力を発信するため、全国から出展された建具の技術を披露し競うもの。一般社団法人全国建具組合連合会の主催で、毎年全国持ち回りで開催されています。
  東野で所建具店を営む所さんは、5年前の同展示会で文部科学大臣賞を受賞した実績の持ち主。5回目の出展となった今回、15作品の中から2位に当たる厚生労働大臣賞に輝きました。今回の受賞作品は浮世絵師葛飾北斎の代表作を基に「富嶽三十六景神奈川沖波裏似」をテーマとする飾り障子。スギやサワラ、ホウノキなどの色の違いを生かし、厚さ1ミリメートル程の木片を組み合わせて模様を作る組子細工により、波のうねりや奥に見える富士山を表現しました。構想に1年、制作に4年をかけ完成した大作です。
  この日、所さんは「仕事の合間に4年かけて作り上げた。小さな木材を切ったり、つなぎ合わせたりする作業は大変だった。次に作りたいと思っているものがある。さらに上を目指したい」と喜びと共に意欲をにじませました。小坂市長は「受賞は日本の伝統的技術の組子細工を一生懸命がんばっている表れです。恵那市の伝承技術の一つとして、引き続き素晴らしい作品を作ってください」と受賞を祝いました。


厚生労働大臣賞を受賞した所さん(右)と小坂市長(左)
(厚生労働大臣賞を受賞した所さん(右)と小坂市長(左))

作品の特徴や制作時の苦労などを話す所さん
(作品の特徴や制作時の苦労などを話す所さん)
葛飾北斎の代表作を表現した受賞作品の飾り障子
(葛飾北斎の代表作を表現した受賞作品の飾り障子)



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