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いわむら城址薪能を見る前に能の奥深さを知る

総務課 公開日 2018年 8月 8日

  8月6日、市民三学運動の一環として市民三学岩村委員会がいわむら城址薪能の開催に合わせて、能を学ぶ「主演者と作者が語る学習会」を開催しました。講師には新作能『覇王』の作者、飯塚恵理人(いいづかえりと)さん(椙山女学園大学教授)と、重要無形文化総合指定保持者の玉井博祜(たまいひろこ)さんが、いわむら城址薪能で披露される能について話の内容や身のこなしについて話しました。
  飯塚さんは『天鼓(てんこ)』について「仏教の世界観や理念を演劇化した作品。後半の少年が舞うところが見せ場です」と解説。衣装の意味や話の内容について詳しく、ユーモア溢れる解説に参加者からは笑い声も聞かれました。
  玉井さんは主演を務める『杜若(かきつばた)』について解説。能の話の構成や衣装の「初冠(ういかんむり)」について話しました。舞台で披露する扇の使い方を直接指導するなどし、参加者は貴重な体験をしました。玉井さんは「杜若で扇のシーンが登場したら、本日実践した扇の演技のことを思い出してください」と話しました。学習会に参加した小栗大和さん(岩邑中学校3年生)は「総合学習で歴史コースを選考しているので、歴史ある能を学んでみようと参加しました。難しいことも多かったけど、話はおもしろかったです」と話しました。沼田結太郎さん(岩邑中学校3年生)は「地元の伝統芸能には参加しているが、能はいろいろと難しかった。薪能当日はスタッフとしても参加したい」と話しました。

第34回いわむら城址薪能の演目は、能『杜若』『天鼓』、狂言『魚説教(うおぜっきょう)。岩村城藩主邸跡(岩村歴史資料館前)で、8月18日(土曜日)午後5時30分(開場は午後4時30分)から開演されます。前売り券は3,000円(当日3,500円)、中高生1,000円。
問い合わせは、市観光協会岩村支部(電話番号0573-43-4622午前9時から午後4時まで)。


扇を使った演技を参加者とともに行う玉井さん(中央)
(扇を使った演技を参加者とともに行う玉井さん(中央))

『天鼓』を解説する飯塚さん(右奥)
(『天鼓』を解説する飯塚さん(右奥))
実際に使用する道具を説明する玉井さん
(実際に使用する道具を説明する玉井さん)
扇の使い方を丁寧に説明する玉井さん(右手前)
(扇の使い方を丁寧に説明する玉井さん(右手前))



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