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初心者でも気軽に弾けるバイオリン

総務課 公開日 2018年 10月 4日

  中野方町の地場産業の一つに、バイオリンなどの楽器製造があります。中野方小学校で6年生を対象にバイオリンの指導をしている、バイオリニストの加地優磨さん(32歳)が、平成30年度の授業が終了したことを報告するため、9月26日、市役所を訪れました。
  瑞浪市出身の加地さんは、同じ東濃地域の中野方町でバイオリンを製造していることを知らず、「このことを地域に広めないといけない」と感じました。「敷居が高いと思われがちなバイオリンをもっと身近に感じてもらいたい」という思いから、フレット付きバイオリンを恵那楽器で製造しようと思い立ちました。
  フレットとは、指板の上に埋め込まれた、銀色の金属部分の名前。駒から押さえられたフレットの距離によって音程が変わります。通常のバイオリンにはフレットは付いておらず、正確な音程で演奏するには高度な技術が必要です。しかしフレットを付けることで、初心者でも簡単に正しい音程で演奏することができます。
  「この文化を誰にまず伝えるべきか考えたとき、それは子どもたちだった」と話す加地さん。平成27年に市を通じて中野方小学校の校長に会いに行き、フレット付きバイオリンを子どもたちに学んでもらう企画を進めていきました。授業は平成29年6月から開始。6年生を対象に、弓の持ち方、楽器の構え方、音の鳴らし方などを教えていきました。児童らは演奏を通して、仲間と力を合わせることも学んでいきました。6月のほたるコンサートでは、演奏を発表しました。
  報告を受けた小坂市長は「中野方町を盛り上げていただきありがとうございます。今後は中野方の枠を飛び越えて恵那市全体を盛り上げていただきたいです」と話しました。
  加地さんは、10月13日(土曜日)と14日(日曜日)に同町で行われる「中野方町ふるさと文化祭り」の2日目に出演し、バイオリン演奏を披露する予定です。


フレット付きバイオリンを弾く加地さん
(フレット付きバイオリンを弾く加地さん)

市長らに音色を聴かせる
(市長らに音色を聴かせる)
右から、ジャズ歌手の粟田麻利子さん、加地さん、小坂市長
(右から、ジャズ歌手の粟田麻利子さん、加地さん、小坂市長)



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