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平成29年2月定例記者会見

最終更新日2017年3月30日

内容

とき 平成29年2月15日(水曜日)午前10時
ところ 市長応接室
回数 小坂市政4回目

冒頭あいさつ

  おはようございます。今回は幾つかありますが、まず1月、2月中にあったことをご報告いたします。

  公共交通シンポジウムを2月4日に明智文化センターで行いました。230人という大勢の方に来場していただくことができました。それから、先日取材をしていただきましたが、エーナの健幸レシピコンテストを2月8日に行いました。これは冊子にして改めてお配りいたします。5,000 部の印刷を予定しておりますので、その際はよろしくお願いします。

  そして今の私の頭の中の半分を占めている「お目見得だんまり」が2月19日、いよいよ今週の日曜日に行われます。私の出番は3時から3時半らしいので、お時間がありましたらお越しください。

  そして3月の市議会ですが、議案は47件になりました。補正予算、当初予算もあります。市役所の組織再編もありますので、また後ほど説明を申し上げます。

平成29年度当初予算の市長説明

  私からは、平成29年度予算編成に係る市長コメントというペーパーをまとめました。予算編成につきましては、中段以降にありますように総合計画の着実な推進、そして私の政策「はたらく」「たべる」「くらす」を新たな視点として取り組みを進めていきたいということです。

  歳入については非常に厳しい状況で、68億3,690万です。そして地方交付税は減額を見込んでおり、新たな事業を幾つか盛り込んでいますが、総額としては261億8,000万の予算となっています。これは前年対比で18億7,000万円の減と、一般会計の予算総額で合併後3番目に小さい予算になります。特に恵那病院が平成28年度に23億5,000万円、そして29年度に4億円と減少額としては約19億5,000万円でございます。それに対して18億7,000万の減に抑えたということで1億円弱は投資的な経費と考えております。

  特別会計につきましては、ご覧の通りでそれぞれ減額のあるもの、サービスの増加により増えるものもあるということでございます。予算総額につきましては下段の通りでございます。

  そして私から特に申し上げたい事業だけを幾つかピックアップしましたので、併せて説明を申し上げます。

  まず「はたらく」「たべる」「くらす」のうち「はたらく」でございますが、幾つか予算を組み込んだ中で一番上にあるのが「えなじ~オフィス展開プロジェクト」。これは昨年も明智にSOZOオフィスを作りましたが、これに似た形のものを今回も引き続き追加するということでございます。そして新たに別の建物にサテライトオフィスSOZO以外のところに入っていただくためには、補助金をお出しするというもので、この予算が200万ということです。カッコ内予算事業、例えば一番上ですと「えなじ~オフィス展開プロジェクト」の中で事業費は1,365万6千円でございますが、その下の予算事業として企業誘致推進事業この事業の中に組み込まれているということでご理解ください。企業誘致推進事業全体としては1億6,485万という予算が組み込まれていますが、その中で「えなじ~オフィス展開プロジェクト」については1,300万ということでございます。以下同じようにサテライトオフィスの補助金につきましては起業、恵那ブランド育成事業として1億1,000万ほどの予算が組んでありますが、その中で200万ほどがサテライトオフィス設置のための補助金ということでございます。そして三番目。「はたらく」という意味では恵那の方が元気に働けるということも目指しておりまして、そのためにシルバー人材センターと一体となって高齢者のための就労やサポートを行うセンター設置の、まずは検討を行うということで50万の予算を組ませていただいております。それから次「儲(もう)かる農業推進プロジェクト」。これは私が12月議会の時には農業再生会議と申し上げましたが、その後担当で詰めて、儲かる農業推進プロジェクトで検討委員会の設置を行うということでございます。東海農政局や恵那農業高等学校、そしてJAひがしみのといった農業関係者を含めて検討会議を進めて実験的な取り組みをしていただこうと考えております。

  それから大きな予算になりますけれども、ビジネスサポートセンターということで既に日本中では例えば、富士市のf-Bizや岐阜県内では(関市の)セキビズ、岡崎市のオカビズという形で、ビジネスサポートセンターを各地で設置する動きがございます。これを恵那市でもということで今回500万の予算を計上させていただきました。これは市内の企業さん、これから会社を起こそうという方に対して、ビジネスサポートを行うということで、市だけでなく会議所、商工会、そして金融機関、それぞれの専門の方、例えば税理士さん、岐阜県の産業振興センターなどの支援をいただきながら進めてまいりたいと考えております
併せて産業振興会議の設置も考えており、既存企業の成長発展、新規企業の支援で恵那市の産業をどう持って行くか、サポートセンターと両輪のように会議の方も設ける予定です。これが120万の予算でございます。

  次が「くしはら温泉ささゆりの湯」のリニューアルも今回の予算に盛らせていただいております。「くしはら温泉ささゆりの湯」は平成14年に建築され既に15年が経過しています。地域経済の核となっていますので、このタイミングでリニューアルをして大幅に経済の活性化を図りたいということです。2億8,500万の建設費です。

  それから恵那峡の再整備、3億7,800万ですが、いわゆる恵那峡の大井ダムは1924年、大正13年に完成しておりまして93年が経過しております。2024年にはいよいよ100周年を迎えますので、2027年のリニアに向けた一つの大きな取り組みだと私は考えております。特に恵那峡は日本発のダム式発電所ということですので、これから世界に向けてPRしていく大きな観光資源になるということです。恵那峡再整備そのものは、平成26年から取り組んでいますので平成30年までの5年間ということで国の補助を頂きながら取り組んでいるところです。

  それから「たべる」に関してですが、今のところ予算としては1項目しか出ていなくて「健幸食べるプロジェクト事業」で200万の予算を計上させていただきました。特に昨年まで先ほど冒頭で申し上げましたようにエーナ健幸レシピコンテスト、これは一般の方が健康なレシピを作りましょうとコンテストを行いましたが、29年度には地元の例えば調理師の皆さんやお店をやっている方との交流会なども含めて、プロの方の作る料理コンテストもやってみようと、今のところ計画をしております。こういった形で市内の飲食店そのものも「たべる」健康についての取り組みを進めていただくことで、恵那市民だけでなく外から来る方にもPRができるのではないかと考えております。

  最後「くらす」ですけれども、まず放課後児童クラブの新設整備で1,837万円の予算を計上しています。いわゆる学童クラブを新たに今年も追加していくということで武並他幾つかの児童クラブも拡充などを検討しています。そして個人負担額を月額1,000円程度軽減する予算を盛り込ませていただいております。

  それから産婦人科の開設でございます。今回1億円の予算でもって恵那病院に産婦人科がこの4月から開院して、出産が始まるのが秋ぐらいと伺っております。本年度につきましてはおおむね1億ぐらいの予算で恵那病院と調整が進んでいます。そして、病児保育所の開設、産前・産後のサポート事業、産後ケア事業と、いわゆる出産、子育て、産前・産後を恵那市としては恵那病院の産婦人科開設に併せてフルサポートをするということで、特に病児保育所の開設は、旧市立恵那病院の建物の一部を活用して病気になったお子様を預かる保育所を作るということです。これについては1,000万でございます。

  その次の産前・産後サポート事業、産後ケア事業に関しては、妊娠出産から切れ目の無い支援を行うということで、産前・産後のサポートについては市で専門の職員を雇用する。それから産後ケアについては、市立恵那病院に委託するという形になりますけども、フルサポートの体制を整えるということでございます。後ほどご質問等あれば担当の部からご説明させていただきます。

  それから長島こども園の整備でございます。前から議会で話題になっておりました長島地区の新こども園ですが、3歳未満児の受け入れ施設の老朽化などの課題を解決するためで、長島地区内に整備をするということで、木造平屋建て29、30年度で園舎を建設し、31年度にオープンの予定でございます。

  事業所内への保育所の開設支援で企業が働きながら子育てしやすい環境を整えるために事業所もしくは企業が保育所を開設することについて、これはもう既に制度がございます。国や県の制度がございますので、これを広くPRして民間の力も借りて保育所の開設を目指したいということで、今回はPR費用として50万を計上します。例えば工業団地や大きな事業所に関しては、こうして自前で整えることもできると訴えていきたいと考えております。

  それから(仮称)住むとこさがすプロジェクトの実施ということで、分かりやすく申し上げると、恵那市の中での宅地開発を促進するために農業振興地域、いわゆる農振地域の見直しを行うと同時に、開発の指導要項の見直しも行うということ、併せて住宅地の適地調査も行って民間の力も借りながら宅地開発を少し促し、住宅宅地を生み出していこうという取り組みです。とりあえず今回は、調査それから計画費用ということです。予算事業は都市計画の経費の中と農業振興地域の経費の中の二つに別れていますが、合わせて150万ということでございます。宅地開発に積極的に取り組んでいきたいということですので、よろしくお願いいたします。

  最後に、リニア中央新幹線事業推進と関連基盤整備によるまちづくりで3300万ほどの予算を計上しております。リニア工事に伴う環境の影響、近隣の住民の方の影響を最小限に抑えたいということと、地域の活性化を図るための市街地の道路整備などの検討を行うということで、本年度も着実に進めていきたいと考えています。

  以上「はたらく」「たべる」「くらす」に関する主な事業についての説明を申し上げました。

定例記者会見資料

3月主要行事予定表(PDFファイル 145KB)

平成29年度予算編成に係る市長コメント(PDFファイル 315KB)

平成29年第1回定例会(3月議会)スケジュール(PDFファイル 55KB)

平成29年第1回市議会定例会議案の概要(PDFファイル 155KB)

平成28年度3月補正予算案の概要(PDFファイル 122KB)

平成29年度当初予算概要(PDFファイル 1866KB)

恵那市役所の組織再編(PDFファイル 306KB)

恵那市地区防災計画活動報告発表会(PDFファイル 75KB)

2017いわむら城下町のひなまつり(PDFファイル 1235KB)

第13回広重賞恵那市こども版画コンクール(PDFファイル 242KB)

恵南地区ひなまつりの開催(PDFファイル 85KB)

吉田こども園閉園式(PDFファイル 118KB)

こども園小中学校のトピック3月(PDFファイル 246KB)

消防団活動フォトコンテスト表彰式(PDFファイル 276KB)

平成28年度恵那市少年消防隊修了式(PDFファイル 129KB)


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