ゆったり かいてき 恵那のくらし

よくある質問

※右からご主人の佐藤 暁彦(さとう あきひこ)さん、奥様の亜弥美(あやみ)さん、一人息子の千畝(ちうね)くん。

  • 佐藤 暁彦(さとう あきひこ)さん(笠置町)

1977年生まれ。神奈川県横須賀市出身。現在、笠置町在住。地元である横浜近辺で音楽関連(ドラマー)の仕事やアウトドアショップでの仕事を経験。結婚と同時に奥様の実家である恵那に2012年5月に移住。恵那市岩村町で「ふるさと活性化協力隊」として岩村のまちづくりに関わる活動を行う。退任後、実家のある笠置に引っ越し、農業を始める。

 

(Q)恵那に移住したきっかけは何ですか?


(A)ずっと音楽の仕事をしていて音楽三昧の生活を送っていたんですが、たまたまドラマーの先輩に誘われて富士山に登りまして、その影響でアウトドアや山登りに興味を惹かれるようになりました。まさに音符を眺める生活から原始的な欲求にハマッタという感じですね(笑)。そういった経緯でアウトドアショップでも働くようになって、同僚として知り合ったのが現在の妻なんです。妻の実家である恵那には何度か遊びに来ました。何度か来ているうちに恵那の自然や環境に触れて、「ここだったら山に囲まれて自然とともに共存する自分の描いている生活ができるんじゃないか?”」ということで真剣に移住を考えるようになりました。でも実際、移住となると「仕事どうしよう?」で迷いましたね(笑)。そんな時、たまたま恵那市岩村町で「ふるさと活性化協力隊」の募集を発見しまして、元々、大学で地域社会学を学んでいたし、アフリカのジンバブエにボランティア活動で行ったり、まちづくりにも興味がありました。そして迷わず応募、そして合格!仕事も決まったし恵那市への移住を機に結婚しました。

 

(Q)恵那に住んでみてどうですか?

 

(A)意外に便利な所だと思いました(笑)。今の家からは幹線道路も近くて何処に出るのも便利。恵那市中央にはスーパーもそろっているし、何でも手に入る。適度にいろいろなものがあって不便すぎない。実は住む前は、こんなに家がまばらなところで、どうやって生活が成り立ってるんだろうって思ってました(笑)。でも住んでみて便利、便利。あと3大都市圏に近いってのも良かったなぁと思います。現在、一戸建てに住んで2歳の息子がいるんですが、子どもが騒いでも余り周りに迷惑が掛からない。子育てしやすい。東京の狭いアパートで隣に気を使う生活からは想像もできないですね。今からあの圧迫感の中で子どもを育てろと言われてもその勇気は沸きませんね(笑)。やはり子育てに対して神経質になる必要がない環境ってのは良いですね。短所で言うと恵那はガソリン代が高いですね(笑)。他の所と比べるとプラス10円くらい高い。あとは現在、妻の実家に住んでいるのですが、ここが100年を超える古民家なんです。長く住もうと思ったら、我慢強く手を掛け続けなければならないので思った以上に手入れが大変ですね。屋根の瓦とか、作りも木造なので傷みがちょこちょこ出てきます。今は少しずつ直してます(笑)。

 

(A)意外に便利な所だと思いました(笑)。今の家からは幹線道路も近くて何処に出るのも便利。恵那市中央にはスーパーも揃っているし、何でも手に入る。適度に色々なものがあって不便すぎない。実は住む前は、こんなに家がまばらなところで、どうやって生活が成り立ってるんだろうって思ってました(笑)。でも住んでみて便利、便利。あと3大都市圏に近いってのも良かったなぁと思います。現在、一戸建てに住んで2歳の息子がいるんですが、子供が騒いでも余り周りに迷惑が掛からない。子育てしやすい。東京の狭いアパートで隣に気を遣う生活からは想像も出来ないですね。今からあの圧迫感の中で子供を育てろと言われてもその勇気は沸きませんね(笑)。やはり子育てに対して神経質になる必要がない環境ってのは良いですね。短所で言うと恵那はガソリン代が高いですね(笑)。他の所と比べると+10円くらい高い。あとは現在、妻の実家に住んでいるのですが、ここが100年を越える古民家なんです。長く住もうと思ったら、我慢強く手を掛け続けなければならないので思った以上に手入れが大変ですね。屋根の瓦とか、作りも木造なので傷みがちょこちょこ出てきます。今は少しずつ直してます(笑)。 

 

(Q)恵那でこれからどんな生活を送りたいですか?

 

(A)笠置に引っ越してきて農業を始めましたが、これからの目標は農業で自立してやっていきたいと思ってます。うまくいかないことばかりで経済的にも大変ですけど、方向性に間違いはないことは2年かけて確信しました。恵那にはいろんな価値観を持った人が内外から集まってきています。そういう人達と交流することで自分の豊かなライフスタイルを確立したいと思っています。また恵那の中にも心豊かな価値観を持った人が増えて欲しいと思うので、これからも恵那市への移住・定住に協力していけたらいいなぁと思います。僕は恵那に来て、人と繋がって生きて、今、幸せに暮らしています。これで贅沢言ったら申し訳ない(笑)。これからもこの生活を続けて行けばいいんだと思ってます。

 

(Q)最後に恵那に興味のある方々に一言

 

(A)僕はまだ就農2年目なので、こうしたら良いというアドバイスはできませんが、ご自分でいろいろ調べられている方は別として、漠然と農業を始めたいと考えている方は、よほど土地に縁がないと農地を借りたり取得すること自体が難しいと思って間違いありません。僕の場合は、妻の実家での就農というアドバンテージがありました。正直、ある程度の広さの農地付き空き物件を期待してもなかなか出るものではありません。ここら辺の事情はどの場所もそう変わらないと思います。ご自身がどういう農業をしたいか、はっきりとしたイメージを描いてから、関係する窓口なり人なりに相談すると、具体的な話ができるでしょう。

 
移住してきた本人には気が付きにくいのですが、近隣の人にとっては移住者の存在は、それはそれで大きなインパクトがあります。何をするにもとにかく目立つので、気遣いも必要な反面、一生懸命やってればいろいろな協力者も現れます。自分のしたいことを成就するには都市にいるより可能性が大きくなるでしょう。僕としては、恵那の資源を活かして自立していける人がUターンしたり移住してきてくれたら、ぜひお友達になりたい(笑)。僕たちの恵那での生活が将来に続いていくための大切な同士になれると思います。

 

以下、現在、佐藤さんご夫妻が恵那市で行われている活動を紹介します。

 

Farm Roots

有機無農薬栽培の農家として佐藤さんご夫妻が運営しているサイトです。お野菜の詰め合わせセットを販売中。【心と体が潤う野菜】をモットーに、健康でおいしくておなかがいっぱいになる野菜を提供する農家を目指してます。

Farm Rootsの笠置山麓野菜のつくりかた(Livedoor BLOG)

Farm Roots(Facebook)

Farm Roots(instagram)

 

お野菜定期便

新鮮な野菜をお客様に直接届けるために、定期便として宅配しています。年間40-50種類もの野菜を育てるFarm Rootsから、旬の野菜をセットにしてお送りします。

 

「しあわせレシピを畑から」(Rhythmoon) 

奥様の亜弥美さんがご自身の畑で取れる野菜を中心とした料理のレシピをご紹介。

笠置町ってどこぉ~~~?

笠置山の大自然に育まれた風光明媚な町

恵那市の北西部、木曽川の北岸から笠置山の南麓に面した地域です。木曽川のほとり笠置峡は桜、紅葉の名所であり、笠置山の大自然に育まれた風光明媚な町です。笠置山の天然の巨岩石を利用した「ボルダリング」が盛んで、全国各地からクライマーが集まります。また柚子の産地でもあり、地域の新しい特産品としてさまざまな加工品が開発されています。

 

【笠置山】

  笠置町、中野方町、中津川市蛭川にまたがる標高1128メートルの山。10世紀後半に在位した花山天皇が、京都の笠置山に似ているといわれたことから、その名前がついたと言われています。山頂付近の笠置神社には雨乞いの神様でもある笠置大権現が祀られている。またヒトツバタゴ、ヒカリゴケといった天然記念物や、超古代の遺跡、文化財などがある。