災害時の救援ルートを確保「道路啓開訓練」を実施

更新日:2020年11月27日

 11月25日、まきがね公園で道路啓開訓練が行われました。「道路啓開」とは災害発生時に警察や消防、自衛隊等の車両が通行できるよう、道路上に留まる車両や障害物を法律に基づき強制的に路肩などへ移動させ、迅速に被災地への救援ルートを確保するための作業のことです。
 訓練には、国土交通省多治見砂防国道事務所と県恵那土木事務所、建設事業者ら約60人が参加。多くの関係者が見守る中、大雪により冬装備をしていない大型ダンプ等の複数車両が、道路上で立ち往生したという想定の下、関係機関との情報共有や応援要請、作業に必要な通行止め区間の指定、立ち往生した車両を移動する訓練が行われました。
 多治見砂防国道事務所の植野利康所長は「除雪作業では、立ち往生した車両を迅速に移動することが重要。訓練を通して道路管理者と災害協定事業者の連携を強め、役割を果たしてほしい」と話しました。

作業に必要な区間を通行止めにします

雪で立ち往生したダンプを移動します

引っ張るためのロープを取り付けます

道路管理者同士で情報を共有します

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