東京パラリンピック テコンドー競技出場内定を報告

更新日:2020年12月03日

 12月3日、東京パラリンピックテコンドー競技に出場が内定している工藤俊介さん(武並町)が、所属会社の関係者と共に市役所を訪れました。

 工藤さんは23歳のとき、以前勤めていた会社で仕事中の事故により左上腕を切断。失意の入院中にパラテコンドーと出会い、本格的に競技を始めてわずか2年でパラリンピック出場内定を勝ち取りました。
 工藤さんは「競技の経験が浅いので、東京パラリンピック大会の延期を前向きに捉えている。今後さらにパワーアップし、メダルを確実にしたい。金メダルを持ち帰りますので、応援をお願いします」と意気込みを話しました。
 大塩副市長は「けがによる失意の中からチャンスを生かし、パラリンピックにつなげた事は素晴らしい。工藤さんは恵那市の宝。大会での活躍をみんなで応援しています。」と激励しました。

 引き続き、母校の武並小学校、串原中学校を訪れた工藤さんらは、テコンドーの紹介や演武、児童生徒によるテコンドー体験などを通してテコンドーの魅力を伝え「好きこそ物の上手なれ。興味や面白いと思ったら、とことん向き合ってください。必ず明るい未来が開けます」と自信の体験を交え、児童生徒にエールを贈りました。

意気込みを語る工藤さん(奥左)

工藤さん(左)が迫力ある演武を披露

児童の質問に真剣に答えていただきました

母校武並小の後輩から激励のプレゼント

テコンドーを指導する工藤さん(左から2人目)

串原小中学校の皆さんと記念撮影

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