学校、文化・スポーツ、医療の現場へと寄贈

更新日:2020年12月20日

寄付目録を贈呈する

岐阜県と三重県の77クラブで構成するライオンズクラブ国際協会334-B地区から、市の教育、文化、体育、医療施設に役立ててほしいと、教材副読本や楽器、熱中症対策の霧による冷房機などが寄贈されました。

ライオンズクラブ国際協会334-B地区では、毎年の記念事業として、住みよいまちづくりのための物品を、地区主管地域に寄付しています。今年は恵那ライオンズクラブが同地区の最高責任者を務めていることから、当市に寄贈がありました。

12月16日の贈呈式で、同地区ガバナーの山本基博さんは「コロナで制約を受ける中ではあるが、奉仕活動を地道に続けてきました。これからも市民の皆さんが過ごしやすい環境のため、地域に根差した活動を続けたい」とあいさつ。

小坂市長は「今年は学校が休校になったり、大会やコンクールが中止になったりして、子どもたちには残念な年だったかもしれない。しかし、こうして心のこもった品物をいただくと温かい気持ちが生まれ、次に向かうことができます」と感謝を述べました。

楽器を持つ各中学校の代表生徒

楽器の寄贈を受けた中学校からは、代表生徒が出席。恵那東中学校吹奏楽部2年の大城なみえさんは「音楽が大好きな仲間といい音楽を作ろうと練習しています。学校の楽器は古いものが多く修理しながら使っているので、とてもうれしいです。大切に使わせていただきます」と喜びました。

恵那西中学校ブラスバンド部2年の原田綺花(あやか)さんは「今年はコロナの影響で悔しい思いもしましたが、学んだこともたくさんありました。今回も楽器をいただいて、がんばろうという気持ちになりました。これからも、魅せる演奏、たくさんの方を元気づけられる演奏をしたいです」と話しました。

恵那北中学校3年の辻大成(たいせい)さんは「先日、名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏を生で聞いて、楽器の音のすばらしさを肌で感じたところです。今後バイオリンを練習したら、その成果もまた披露できたらと思います」と話しました。

寄贈物品

  • 『恵那市ふるさと学習読本』3,600冊(各小学校へ) 
  • 催事案内掲示板液晶スクリーンとパソコン1セット(恵那文化センターへ)
  • 霧生成による屋内外冷房機5台(まきがね体育館)
  • リハビリテーション向け運転能力評価サポートシステム(市立恵那病院へ)
  • ピッコロとバスクラリネット各1本(恵那東中学校へ)
  • チューバセット1セット(恵那西中学校へ)
  • バイオリンセット7セット(恵那北中学校へ)

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