ソフトボールの技術と楽しさを学ぶ

更新日:2020年12月19日

 12月19日、長島町のまきがね公園多目的広場で、ソフトボール教室を開催しました。市体育連盟の選手強化育成事業の一つとして行ったもので、応募により集まった市内の小中学生36人が参加しました。指導に当たったのは、今季日本ソフトボール2部リーグで優勝した実績を持つ、大垣ミナモソフトボールクラブの選手12人と指導者4人。参加者は、投手・捕手・内野手・外野手・初心者の5班に分かれて指導を受けました。
 内野手の部では、選手から「まずは腰をしっかり落とすこと」「低い姿勢で守る」など、守備の基本が伝えられました。実際の守備練習でも「グラブは寝かせず立てて」「体の正面で捕球する」など具体的な指導が入り、参加者は真剣な目でアドバイスを受けていました。

 投手の部では、投球フォームやリリーフの仕方などを細かく教わりました。参加者の一人で、恵那東中学校2年生の仁平紗知さんは「投げる時にグラブを捕手の方に向けると、コントロール良く投げられると教わった。とてもためになった」と感想を話しました。
 捕手の部では、捕球した後二塁へ送球するまでの流れを繰り返し練習。受け手のグラブに「ズバン」とボールが収まる音が響き、選手から参加者へ「ナイスボール」と言葉が掛けられました。

 初心者の部では、ボールの握り方やグラブの構え方などを中心に学びました。三郷小学校4年生町野華愛(はなえ)さんは「二塁手をやりたいので、特に守備を頑張りたい」と話しました。相手をよく見て送球する、捕球するときはグラブでがっちりつかむなど、分かりやすい指導を受け、参加者らはめきめきと上達しているようでした。

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