伝統芸能の魅力を堪能した一日

更新日:2020年02月18日

山岡歌舞伎保存会による『心中宵庚申八百屋の献立』

山岡歌舞伎保存会による演目

お目見得だんまりで大見得を切る役者

お目見得だんまりで見得を切る役者

 2月16日(日曜日)恵那文化センターで、第30回市伝統芸能大会が開催されました。今年は市内の伝統芸能保存会など10団体が出演。歌舞伎や文楽、踊りなど、熱のこもった演技が次々と繰り広げられ、約1000人が伝統芸能を堪能しました。

 プログラムの最後は、市内各団体の代表者などが出演する恒例のお目見得だんまり。出演者は歌舞伎独特の言い回しで、自身の出身や日頃の活動などを述べました。ユーモアたっぷりのセリフに、会場では笑いが起き、多くの声援やおひねりが飛び交いました。

 ロビーでは、物産展の他、文楽の人形遣い体験コーナーもあり、子どもたちが興味深そうに人形を操っていました。また、華道展や呈茶コーナーなどもあり、来場者はほっと一息ついていました。

生け花を鑑賞する来場者

展示室で生け花を鑑賞する

抹茶を楽しむ来場者

呈茶コーナー抹茶を楽しむ

文楽体験コーナーで人形を触る子ども

体験コーナーで文楽の人形に触れる

 また、今年は、市がポーランドのホストタウンに決まったことから、ポーランド文化に触れる機会が設けられました。ステージ上では、駐日ポーランド共和国のマウゴジャータ・シュミットさんが、ポーランドの魅力を写真で伝えました。

 その後、関西ポーランドダンス愛好会「クラコ」のメンバー音楽に乗って軽快なダンスを披露し、会場は華やかな雰囲気に包まれました。

 ロビーでは市ホストタウン推進実行委員会が、ポーランド応援Tシャツやピンバッチを販売。ポーランド雑貨を扱う店も出店し、かわいらしい模様の雑貨などが人気を集めていました。

ポーランドの紹介をするシュミットさん
関西ポーランドダンス愛好会クラコによる民族舞踊

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