新たな日常へ、新製品を開発

更新日:2020年06月03日

 市では、市内にある紙業関連企業3社(協和ダンボール株式会社・東濃コアー株式会社・株式会社アパックス)と、新型コロナウイルス感染防止対策商品の開発に関する連携協定を締結しています。

 6月1日、各社が開発した商品の展示品が完成し、市役所本庁舎1階休憩スペースで展示説明会がありました。

商品説明をするアパックスの担当者

株式会社アパックスは、プラスチック製段ボールのパーテーションを制作。

官公庁などの対面カウンター、飲食店の相席などに利用できる。一方、デスク用パーテーションは、デスク以外にも飲食店でのテーブルなどで利用できる。同社によると「軽く、丈夫で、アルコールでの拭き取り清掃も可能なので、長期間使っていただける」。

商品説明をする東濃コアーの担当者

東濃コアー株式会社は、3社の製品を組み合わせ、飲食店でテーブル間に置いて利用できるパーテーションを制作。

パーテーション部分の段ボール製は自社製品、足部分と連結部分はアパックスの製品を使った。一方、卓上パーテーションでは、協和ダンボールとアパックスの製品を利用した。「油や水がはねる足元にも対応。連結することでどの席にも対応できる」と話しました。

商品の説明をする協和ダンボールの担当者

協和ダンボール株式会社は、デスクトップ用のパーテーションを制作。

これは協定前にすでに開発しており、販売中。「テレワークから出社になった際に使ってもらえたらと考案した。デスクでの利用を想定して、明るくなるよう白の段ボールとした。簡単に切って組み合わせて利用していただける」と話しました。

 三社は、今後、共同開発にも取り組む予定です。

 今回紹介された製品は、約1カ月間、市役所本庁舎1階の休憩スペースに展示され、自由に見学できます。

休憩スペースに展示された三社の商品

(本庁舎1階休憩スペースで展示)

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