気持ちいい! 川でマスを捕まえたよ

更新日:2020年08月23日

マスつかみを楽しむ幼児

 8月23日、中野方町の中野方川で、中野方地域協議会川遊び実行委員会の主催によるマスつかみ大会が開催されました。郷土の川で遊ぶ気持ちよさを体験してほしいと、一昨年から行っているこのイベント。今年は、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、15分ごとに時間を区切り、密にならないよう完全予約制で行いました。また、恵那北中学校の1から3年生の有志13人がボランティアとして参加し、受付や見守り、サポートを担当しました。3年生の鷲見心音(ここね)さんは「子どもたちが安全に楽しめるよう、しっかりと状況を見守りたい」と頼もしく話しました。
 午前9時30分に大会はスタート。この回に申し込んだ10人の子どもたちは、北中生や保護者、地域の大人たちに見守られながら、恐る恐る川の中に足を踏み入れました。「冷たい」「気持ちいい」などと歓声を上げつつも、川の中を泳ぐマスを見つけると、真剣な様子でマスを追いかけ始めました。マスの方も、つかまるまいと必死で逃げ、子どもたちは「待てー」「逃げるな」と大はしゃぎ。やっとの思いでつかんでも、マスが手からつるっとすべり落ちて逃がしてしまう子の姿も。中学生に「両手でしっかりつかむといいよ」とアドバイスを受け、ようやくマスをつかまえ、バケツに入れると、にっこりと笑顔を見せました。
 同町から家族4人で参加した柘植駿希(しゅんき)君(7歳)は「マスが速く泳ぐから捕まえるのが難しかった。そーっと近づいたらうまく捕まえられた」とご満悦。妹の遥月(はづき)ちゃん(3歳)は「お魚いっぱいいて楽しかった」と大満足で感想を話しました。

北中生にサポートされマスつかみをする子ども
中野方川でマスつかみを楽しむ参加者

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