DIG(災害図上訓練)で通学路の危険を再確認

更新日:2020年08月29日

 8月28日、恵那西中学校でDIG(災害図上訓練)が行われました。これは1年生の総合的な学習の時間に、通学路の危険な場所や安全な場所を知り、情報を共有することを目的として開催されたもので、生徒144人の他、長島町自主防災会議など14人も参加しました。
 はじめに、講師を務めた防災士の井上源二さんの講話がありました。井上さんは、過去に起きた地震や土砂災害を例に出して、地域や通学路に潜む危険な場所を知り、災害に備えることの大切さを強調しました。
 続いて、生徒は居住地域ごとに数人のグループに分かれ、白地図に通学路を書き込みました。道路や河川、鉄道などに色を塗ったり、公共施設や店舗、公園など、災害時に安全な場所に目印としてシールを貼ったりして、自分たちの住む町の状況を把握。講師らが各グループを回り、大雨や地震が発生したときに崖崩れが起きやすい箇所などをアドバイスしました。
 地図が完成するとグループ発表が行われ、生徒らは「地震の時にブロック塀に近付くと危険」、「通学路に店舗があると安心する」などと、防災への理解を深めました。

DIG(災害図上訓練)で通学路の危険を再確認
DIG(災害図上訓練)で通学路の危険を再確認
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