報道のプロから学ぶ文章のこつ

更新日:2020年09月25日

新聞記者から紙面作成の裏側を聞く上矢作中学校の生徒

 上矢作中学校では「プロフェッショナル・仕事の流儀・上矢作中バージョン」と題し、その道のプロの講話を聞く職業学習を開催しています。初日の9月24日は、岐阜新聞美濃加茂総局記者の岡部導智賢(ともたか)さんを講師に招き、2年生8人が報道に徹するプロから、仕事に打ち込む熱い思いを学びました。
 岡部さんは講話で、新聞は配達する地域により締め切り時間が異なり、場合によっては同じ日の新聞でも、内容自体に違いが生じることがあるなど、新聞制作の裏側を教えてくれました。
 この他、新聞のレイアウトや見出しを付ける「整理記者」を長年務めてきた経験から、見出し付けや文章のこつを伝授。「見出しは『心を引かれる』『優しくて』『みんなに伝わる』文章で、限りなく字数を減らすこと。そして、字数の基本は8字以内で、より短い言葉で伝わるほど良い見出しになる。文章は、自分が相手に何を伝えたいのかを理解することで、文章が上達する」などの話を、生徒らは真剣なまなざしで聞いていました。
 田之上多葉紗(たばさ)さんは生徒を代表し「新聞紙ができ上がるまでの課程など、初めて知ることが多く、とても勉強になりました」とお礼を伝えました。

報道のプロから学ぶ上矢作中学生
見出しを考える生徒

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