青空の下、小学生が棚田で稲刈り

更新日:2020年09月28日

 9月28日、日本棚田百選の一つである坂折棚田(中野方町)で、中野方小学校5、6年生22人が稲刈りをしました。

  同校5、6年生は総合的な学習の時間を利用して、棚田で一年間通して体験学習をしています。今年の春は、新型コロナウイルス感染症により休校だったため田植えができませんでしたが、休校開けの6月には草取りを行いました。

 この日は、気持ちの良い秋晴れ。NPO法人坂折棚田保存会の鈴村直(なおし)さんらに教えてもらいながら、児童らは、約3アールの田一杯に実った稲を、丁寧に鎌で刈りました。刈った稲はその場で脱穀。順に並んで刈った稲の束を手渡し、落ちた稲穂を拾って作業を終えました。

  6年生の大江文徳(ぶんとく)さんは「稲刈りは家でもやっているし、去年もやったから、手際良くできました。田植えができなかったことは残念だったけど、こうして黄金色に実ってうれしかったです」と話しました。

  収穫した米は、10月29日(木曜日)の中野方小学校秋祭りで、日頃お世話になっている地域講師の方などにプレゼントする予定です。

手作業で稲刈りをする児童
刈った稲をまとめる児童
刈った稲を脱穀してもらうよう手渡す児童
稲刈りの済んだ棚田の風景

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