上矢作をイメージした「たっぱら渓谷カレー」新発売

更新日:2021年03月03日

たっぱら渓谷カレー

 道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里で3月2日、新たに開発したメニュー「たっぱら渓谷カレー」の試食会があり、地元の自治会などの役員や関係者ら約30人が新メニューを味わいました。

 「たっぱら渓谷カレー」は、自然豊かな上矢作町の達原渓谷をイメージしたカレー。地元産の卵で滝をイメージし、渓谷の岩肌をひよこ豆と牛タンで、山の四季を地元産野菜で表現しました。ご飯は地元産コシヒカリが使われています。さらに、この日は、採れたてのふきのとうの天ぷらが添えられていました。

 試食会に参加した上矢作地域自治区会長の塚田太郎さんは「地元の季節の食材を取り入れるなど、工夫されている。見た目でも興味を引くし、面白いアイデアの商品だと思う」と話しました。

たっぱら渓谷カレーを待つ参加者
たっぱら渓谷カレーを試食する参加者

 開発したのは、道の駅を運営する株式会社福寿の里上矢作代表取締役の安藤太陽さんと、恵那市出身で多治見市で焼き肉店を営む勝一平さん。

 安藤さんは「上矢作らしいものを作って情報発信につなげたい」と考えていたところ、恵那に貢献したいと模索していた勝さんと知り合い、商品開発につながったと説明。「上矢作と言えば、山と清流。達原地区は山と川に囲まれ、上矢作を象徴している。今回は達原とカレーだが、今後も食を通じて地域を発信していきたい」と思いを語りました。

 勝さんは「焼き肉屋ならではの牛タンカレーとキーマカレーという2種類の味が楽しめ、地元のものもたくさん取り入れることができた。大人から子どもまで楽しめる味たが、香辛料で調節して好みに合わせて楽しんで」とPRしました。

 たっぱら渓谷カレーは、3月7日(日曜日)から、道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の⾥の食堂で、1200円で販売します(1日限定15食)。

カレーを手にPRする安藤さんと勝さん

達原地区とは

長野県境から流れる上村川の急峻なV字谷一帯を「達原渓谷」と呼び、渓谷の入り口には、不動の滝や福寿草の自生地がある。秋には紅葉も楽しめる。

市観光協会ウェブサイト(達原地区)

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道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里

恵那市上矢作町3566-1

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