地域の資源を生かしたイチゴ農業を目指す

更新日:2021年03月05日

 上矢作町でイチゴやトマトなどを栽培・販売する石川農園では、イチゴを育てるハウス内の温度が5度以下にならないよう、まきストーブを使って土を温めています。まきストーブの燃料は、地域から出る間伐材を利用しています。間伐で出た木を無駄にせず活用し、農業と林業をつなぐ「環境に優しい農業」を実践しています。
 農園の代表である石川右木子(ゆきこ)さんが3月5日、市役所を訪れ、この取り組みについて市長に報告しました。石川さんは「県の木質バイオマス利用施設導入促進事業で補助金を受け、まきボイラーやまきストーブを導入し、イチゴを育てています」と説明し、「間伐材を有効に活用することだけでなく、風力発電や、地形を生かした水力発電など、上矢作町にはたくさんの自然エネルギーがある。この素晴らしさを発信していきたい。上矢作町を、エネルギー最先端のまちにできたら」と目を輝かせました。
 報告を受けた小坂市長は「山や風、木々、水と共に生きているまちとして、町全体で取り組んでいけたら素晴らしい。期待しています」と話しました。

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