タブレットを活用して防災学習

更新日:2021年06月14日

6月12日(土曜日)恵那東中学校で、土曜授業を活用した防災学習が行われました。

恵那東中学校では、平成30年から恵那東防災リーダーが中心となって防災学習を進めています。今年度は、さらに進んだ取り組みとして、1人1台配布されているタブレットを活用しながら、自宅周辺の危険箇所をまとめ、地域の方へ啓発をしていこうと計画しています。

この日は、テレビ会議システムを利用して、地域防災の現状を学びました。

最初に、恵那東防災リーダーの奥山草平(そうへい)くんが、道路脇にある田んぼの用水路などを例に、普段は何でもないところが、大雨が降ると危険な場所になることなどを、自分で作成したプレゼンで説明しました。

次に防災士の高垣浩さんが、令和2年7月豪雨の被害写真などを見せながら、土砂崩れや冠水などが市内で実際に起きたこと、普段からハザードマップなどで危険な場所を把握しておくとよいことなどを説明。通学路などを改めて見て、自分なりのマイハザードも把握してほしいと話しました。また、避難所や防災倉庫を紹介し、危険な場所を通らない避難経路を考えておくとよいなどとアドバイスしました。

大型モニターを見ながら説明を聞く生徒ら

その後、生徒らは、各自のタブレットに入っているアプリを起動し、恵那市防災マップを確認。プレゼンを作るにあたって何をテーマにするのか考え、タイトルページを作成しました。さらに、各自タブレットを持ち帰り、地域の危険箇所を見つけて写真を撮るよう課題が出されました。

今後、生徒らが撮影した写真などを活用して、授業でタブレットを使って一人一人がプレゼンを作成。身近な地域の危険箇所としてまとめて、夏頃に地域の方に発表、啓発するよう進める予定です。

タブレットを操作する生徒
タブレットで発表ページの作成を始める生徒

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