道の駅でドローンの販売がスタート

更新日:2020年07月24日

 本年3月24日に締結した株式会社ROBOZと恵那市、一般社団法人ジバスクラム恵那の連携協定に基づき、道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里でのドローン体験やドローン機器の販売などを行うENA DRONE STATION(エナ・ドローン・ステーション)が7月24日に開所しました。それを記念して、同日、道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里で記念式典が開催されました。
 株式会社ROBOZの石田宏樹代表取締役は「ドローン・ステーションの一番の目的は、ドローンを一般化し産業や教育などに役立て、新たな未来をつくることです。世間一般にドローン自体は認知され始めていますが、実際に触ったことがある人は少ないと思います。そこで、道の駅でドローンを販売し、身近に感じてもらいたいと考えています。今後は定期的に体験会を開催し、ドローンの良さや楽しさに触れてもらいたい。さらには、産業や農業、教育、災害時など、さまざまな場面で活躍できるということを、ここ恵那市から全国に向けて発信していきます」と熱い思いを語りました。
 小坂市長は「ドローンには二つのメリットを感じています。一つ目としては、ドローンによる観光です。ドローンの販売や体験を開始することで、多くのお客様がドローンを求めて上矢作町に訪れることを期待しています。もう一つは、ドローンという最先端の技術を活用し、産業や農業だけでなく、災害時に役立つと考えています。これは、地方自治体が抱える問題を解決できる大きな力を持っていると確信しています」と、あいさつしました。
 式典の後には、上矢作体育館で体験会が開催されました。体験会では、トイドローンの操作体験の他、プログラミングによるドローン操作、薬剤散布用ドローンのデモンストレーションを実施。瑞浪市から家族で訪れた小学校3年生の高畠優凜子ちゃんは「ドローンの操作もプログラミングも初めて。ドローンのプロペラから送られてくる風が気持ちよかった。ドローンを思い通りに動かすことができて楽しかった」と話しました。
 体験会は、7月26日にも開催される他、今後も定期的に開催する予定です。詳しくは、道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里(電話:0573-48-3366)にお問い合わせください。

プログラミングでドローンを操る

プログラミングによりドローンを操る

ドローンを操作する

初めてでも簡単に操作できる

薬剤散布用ドローンのデモンストレーション

薬剤散布用ドローンのデモンストレーション

テープカットをする関係者

テープカットをする関係者

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