プロから学んだ新しいドローンの技術

更新日:2020年11月20日

 恵那北中学校では、キャリア教育の一環として、さまざまな職種の方を講師に招き、その道のプロから講話を聴く職業講話を開催しています。11月20日は、サクラボテクノロジーズ合同会社(各務原市)代表の櫻井優一(ゆういち)さんから、新しい技術「ドローン」を使った仕事とそのやりがいについて、2年生33人が講話を聴きました。
 櫻井さんは、元々岐阜県職員として15年間勤務していましたが、5年前にドローンに可能性を感じ、岐阜県職員を退職し起業。ドローンの仕事がすぐに舞い込んでこなかったため、起業当初は主にウェブサイトの構築などに関する業務を手掛けてきました。当時はドローンを扱う企業は少なく、自社のウェブサイトにも力を入れて営業していたところ、あの有名なテレビ番組『ポツンと一軒家』の制作会社から撮影協力の依頼を受けることができたそうです。その番組撮影のエピソードを交えながら「好きなことを突き詰めると、それが仕事になります。この世の中にはいろいろな業種があります。学歴が全てではありません。進学や就職で少しつまずいても、心配しなくても大丈夫」と生徒らに向かってエールを送りました。
 講話の他、体育館でドローン撮影のデモンストレーションを行い、生徒らがつくった人文字を上空から撮影したり、撮影した映像を全員で見たりと、ドローンの技術を間近で体験しました。
 長谷川陸(りく)さんは「櫻井さんの話を聞いて、ドローンを使った仕事にとても関心を持ちました」と目を輝かせました。

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