ホリプロ鈴木基之が語る芸能エンターテインメント

更新日:2021年07月19日

 7月17日、来年開催する嚶鳴フォーラムin恵那2022のプレイベントとして、「ホリプロ鈴木基之が語る芸能エンターテインメント業界を生き抜く心の糧 佐藤一斎の教えと志」が、岩村コミュニティセンターで開催されました。
 講師を務めたのは、長島町出身で、株式会社ホリプロの鈴木基之代表取締役専務。鈴木さんは、小学生の頃、矢作ダムの建設に伴い集落がダム底に沈むことに衝撃を覚え、それを作文にしました。当時の教師からの助言で、その作文を元にした劇を学芸会で発表したことが、演劇の道に進むきっかけ。さらに、慶應義塾大学時代には、演劇サークルの先輩だった中村雅俊さんに勧められて、ホリプロに入社。その後は、広報宣伝部やプロダクション本部など、さまざまな事業に携わり、多くのタレントを育成してきました。そんな鈴木さんが佐藤一斎に出会ったのは、13年前。知人の紹介で参加したビジネス塾で教えてもらい、感銘を受けたのが佐藤一斎の言志四録でした。
 鈴木さんは講演で、タレントの育成や売り出し方、個性の引き出し方など、言志四録を交えながら体験談とともに紹介。「自分の夢をあきらめず進んでほしい。そのためには、挑戦し続けることが学び続けることが大切です」と、詰めかけた100人の参加者に向け、言志四録の言葉とともにメッセージを送りました。
 会に先立ち、鈴木さんには6人目の恵那市佐藤一斎言志四録普及特命大使として、小坂市長から委嘱書が贈られました。

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