中山道かたりべ養成講座「中山道を歩く」

更新日:2021年10月04日

「かたりべ」から説明を受ける参加者ら

 10月2日、中山道を案内する観光ガイド「かたりべ」を養成するための講座が、中山道を実際に歩きながら開催されました。歩いたのは、武並町藤地内の「深萱立場」から、長島町久須見地内の「みだれ橋」まで約3キロ。中山道かたりべの会で会長を務める西尾重人さんや会員らが講師を務め、「深萱立場とは、立場とは『杖を立てて休む場所』という意味で、深萱地区にある休憩所のこと」など、要所で立ち止まりながら史跡を解説していました。
 受講生として参加した大井町の三井真由美さんは「歌川広重の浮世絵が好きで、『浮世絵の場所が実際に現存しているか』『当時との違いはあるのか』など、興味があり参加しました。専門的な話を現地で聞くことで、とても分かりやすく勉強になりました。こういった貴重な話が、後世に引き継がれていくと良い思います」と感想を話しました。
 中山道かたりべ養成講座は、今後も定期的に開催していく予定です。

藤村高札場の説明を受ける
ぼたん岩の説明を受ける
紅坂を歩く参加者ら
紅坂一里塚の説明を受ける
妻神の説明を受ける
乱れ坂と乱れ橋

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