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森林経営管理制度

最終更新日2019年10月30日

  土砂災害の防止や水源涵養等の森林機能強化のため、平成31年4月から森林経営管理制度がスタートし、森林の適切な経営や管理を進めていきます。

森林経営管理制度とは

  1. 森林所有者が所有している森林を適切に経営や管理しなければいけないことを明確化しています。
  2. 森林が適切に経営管理されていない場合、市から森林所有者に今後の森林の経営や管理についての意向を調査します。
  3. 森林所有者が自ら経営や管理を続けることが難しい場合には、市が森林所有者と相談し、必要に応じ今後の経営管理の計画を定め、計画を実施するための権利を市などに設定(経営管理を委託)してもらいます。
  4. 市は、森林の経営管理を実施するため、林業経営者に経営を再委託するか、市が直接管理します。

    この制度の対象は、主にヒノキなどの私有人工林です。
    市内には、私有林が約21,001ヘクタール、このうち人工林が約19,208ヘクタールあります。
    当市では、優先順位を定め、計画的に森林経営管理制度に取組みます。

意向調査とは

  市が森林所有者に所有する森林を、今後どのように経営管理したいか意向を確認するものです。事前に説明会などを開催し、制度をご理解いただいた上で、調査を行います。

自身が所有する森林が調査対象となった場合

  • 説明会などにより、制度や計画について説明します。
    (遠方や都合が悪い場合には、別途、案内します)
  • 調査票に回答してください。

      市に経営や管理を委託することを検討中の方を対象に、ある程度の面積が集約でき次第、現地での立会いを実施した後、所有者と相談の上で間伐などの計画を立てます。
      計画を承認された上で、間伐などの作業を行います。

経費

  この制度によって行われた間伐などの費用は、森林環境譲与税を活用します。所有者本人が費用を負担する必要はありません。
  ただし、事前に了承した計画以外で実施する間伐などは、所有者本人が費用負担する場合があります。

実施場所の優先順位

  市では、有識者から構成する「恵那市森林整備検討委員会」を設置し、公益的機能を維持・保全するために必要な森林整備と、実施場所の優先順位などついて検討しています。

どのような場所から実施するか

  • 人工林である山林
  • 森林の手入れが遅れている山林(10年以上施業していない)
  • 山地災害危険区域、土砂災害特別警戒区域に指定されている山林
  • 地域からの要望、申し出によりまとまりがあり、集約可能な森林
  • 地籍調査が終了しているなど、境界が明確化された森林
  • 恵那市森林整備計画による森林配置計画で、環境保全林に区分された森林
  • 恵那市森林整備検討委員会が意向調査を必要と認める森林

よくある質問

所有者から森林を取り上げるのですか?

  そういうわけではありません。森林所有者が自ら経営や管理を行う場合は、これまでと同様に森林所有者の経営や管理が継続されるよう支援します。本制度では、森林所有者が自ら経営や管理を行うことが難しく、市に森林を預けたいとの意向を示した場合に、所有権は森林所有者が持ちながら、市が森林の経営や管理を引き受けることができます。


お問い合わせ

担当課  林政課 林業振興係 


電話 0573-26-2111(内線415、416、417)、(IP)050-5808-9521
ファクス 0573-25-8933

応対時間 月曜日から金曜日(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
午前8時半から午後5時15分まで


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