新型コロナウィルス関係サポート窓口
発熱、だるさ、咳などの症状が出た場合の相談・受診方法
かかりつけ医やお近くの医療機関に電話で相談してください。相談先に迷う場合は、受診・相談センターに相談してください。
受診・相談センター
- 恵那保健所
電話番号:0573-26-1111(内線258)
受付時間:平日午前9時から午後5時 - 休日夜間窓口
電話番号:058-272-8860(岐阜県庁保健医療課)
受付時間:平日午後5時から翌日午前9時、土日・祝日は24時間
相談先の指示に従って受診してください。
発熱等の症状がある場合の相談・受診方法(岐阜県ホームページ)
自宅療養について
無料検査の実施について
健康上の理由や年齢制限(12歳未満)などによりワクチン接種を受けられない方は無料で検査を受けることができます。
宿泊療養施設についての情報
新型コロナウイルス生活相談窓口
新型コロナウイルス感染症の影響が広範な分野に広がり、緊急事態宣言解除後の生活の見通しが持てない中、直接的・間接的に影響を受けている市民のみなさまの不安に寄り添う支援をワンストップで行います。
恵那市役所西庁舎1階 福祉総合相談係 総合相談窓口
電話:0573-22-9136
緊急小口・総合支援資金
緊急小口資金
対象者
新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少し生活資金でお困りの方
支給額
上限20万円
総合支援資金
対象者
上記緊急小口資金で最大20万円を借りても生計維持が困難な場合はさらに借りることができます。
支給額
- 単身 月15万円以内を最大3か月
- 2人以上世帯 月20万円以内を最大3か月
- 貸付期間の3か月目において、引き続き新型コロナウィルスの影響により生活に困窮し、日常生活の維持が困難な場合、貸付期間を延長できる場合があります。詳しくは社会福祉協議会にお問い合わせください。
住居確保給付金
対象者
新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少し住居を失う恐れのある方
支給額
新型コロナウィルス感染症の影響で収入が減少し住居を失う恐れのある方には、住宅確保給付金制度があります。
- 単身者 29,000円
- 2人世帯 35,000円
- 3人以上世帯 37,700円
就労支援(各種相談機関)
恵那市生活・就労サポートセンター(恵那市社会福祉協議会)
https://www.ena-shakyo.or.jp/work/community#sec07
岐阜県若者サポートステーション恵那出張相談会(毎月第1・3・5火曜日)
恵那くらしビジネスサポートセンター
コロナウイルスによる偏見や差別はやめて
福祉総合相談窓口
困りごと相談メール
注意:困りごと相談からの返信を希望される方はお名前、連絡先(電話番号など)をご記入ください
福祉総合相談窓口を映像で紹介

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この記事に関するお問い合わせ先
社会福祉課 福祉総合相談係
〒509-7292
岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1 西庁舎1階
電話番号:0573-22-9136
ファクス:0573-25-7294
更新日:2022年03月03日