年末年始に向け、第3波の拡大阻止を

更新日:2020年11月27日

9月以降、11のクラスターが発生し、関連の陽性患者数は173人です。
クラスターが発生しているのは、主に次の場面です。

  • 大人数の飲食
  • 接待を伴う飲食
  • 家族・職場
  • 外国人県民

今後、年末年始にかけて、さまざまな感染リスクが生じます。これまで以上に気を引き締め、感染予防を徹底してください。

岐阜県内における新型コロナウイルス感染症感染者数と感染者数累計のグラフ

岐阜県内における新型コロナウイルス感染症感染者数と感染者数累計のグラフ(岐阜県ウェブサイトから引用)

「かからないために」年末年始のリスク回避 

  • 9月以降の県内クラスターは、ほとんどが飲食を介した感染拡大。
  • 今後、忘年会、新年の親戚一同の会食、成人式の2次会など、高リスクの機会が多数。

年末年始の「家族以外の大人数(5人以上)の飲食」「接待を伴う飲食」など、高感染リスクの場を徹底回避してください。「食事の前後は必ずマスク着用」も徹底。

「うつさないために」体調不良時は行動ストップ 

  • 県内で体調不良を押して飲食、外出などで感染拡大が多発。
  • 夏のお盆の際には体調不良の方が帰省し家族に感染した例あり。

「体調がおかしい」と自覚したら、会食をはじめ外出、出勤、登校をストップ。ただちに医療機関へ相談・受診。体調不良の方は年末年始の帰省をストップ。

「基本の繰り返し」マスク・手洗い・距離確保 

  • 冬は乾燥し、さまざまな感染症が流行しやすい季節。

あなたも「無症状の感染者」かも。マスクは必須。
外食後、食事前後、外にあるものに触った時などは必ず手洗いを。

「みんなで取り組み」家庭で、職場で自己防衛 

  • 身近な職場や家庭で感染が拡大傾向。

職場・家庭に対策の担当「コロナガード」を設置し、検温、マスク、手洗いなど感染防止対策を毎日チェック。自己防衛の意識を。 

「敵はウイルス」ストップ「コロナ・ハラスメント」 

  • 感染者の増加に伴い、コロナ・ハラスメントの増加が懸念。

感染者本人、家族、所属団体、国籍などに対する「コロナ・ハラスメント」を許さない環境づくりを。職場、学校、家庭で広めましょう。ハラスメントを受けたり、見聞きした場合はすぐに相談窓口に相談を。人権侵害が疑われる事案は、法務局へ通報します。

  • 県人権啓発センター 【058-272-8252】

 

 

 

 

 

以下は、11月13日の情報です

感染症流行期の冬季も警戒継続を 

現在、全国的に、また東海3県においても感染者が急増しています。
「年末に向け、第3波の本格的な到来」に最大限の警戒感をもって、感染防止対策の徹底をお願いします。

  • 家庭内感染が増加しています。家庭内でも安心はできません。
    家庭内にウイルスを持ち込まないよう、基本的な感染防止対策の継続、徹底を。
    (「マスク着用」「手洗い」「3密回避」。特に寒い時期でも「換気の徹底」。)

  • 飲食を介した感染が増加しています。
    会食の機会が多い年末年始を控え、感染リスクの高い地域や施設を避け「大人数や長時間におよぶ飲食」「飲酒を伴う懇親会等」は十分警戒し、特に家族以外の人との「マスクなしでの会話」を回避するなど、感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫の徹底を。これまでのクラスター分析で得られた知見から、政府新型コロナウイルス感染症対策分科会より提言された「感染リスクが高まる『5つの場面※』」も参考に。
    ※「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり」

  • 体調不良でも行動したため、感染が拡大した例が続発しています。
    発熱、咳、味覚障害、だるさなどの体調不良を感じたら、外出、出勤、通学などすべての行動をストップして、医療機関に相談、受診を。

  • 季節の行事における感染防止対策の徹底
    クリスマス、大晦日、初日の出など、多数の人が集まる「季節の行事」に参加する場合は、人と人の距離の確保・マスクの着用・手指衛生・大声での会話の自粛など、「基本的な感染防止対策」を徹底。
    公道など、主催者がいない場所で、不特定多数の人が密集し、大声等の発生を伴う行事、パーティー等への参加は控える。

以下は、11月6日更新の情報です

全国的に今なお感染事例が増えています。

今後、感染症が流行する冬を迎えます。感染リスクが高まる「閉め切った場所での懇親会」や「大人数・長時間におよぶ飲食」などを避けてください。

また、体調不良時には外出、出勤、登校を控え、すぐに医療機関へ相談してください。

引き続き、三密を避け、「マスクの着用」「手洗いの徹底」「人との距離確保」を心掛けましょう。

以下は、9月2日更新の情報です(「第2波非常事態」の解除)

 9月1日、岐阜県から独自に出されていた第2波非常事態宣言が解除となりました。しかしながら、今後第3波の感染拡大が起こる可能性も十分にあります。市民の皆さんには、引き続き感染防止に努めていただきますよう、お願いします。

感染防止対策の基本の徹底

  • 人との距離を確保しましょう。
  • マスクを着用しましょう。
  • 手洗いを徹底しましょう。
  • 3密(密閉・密集・密接)を避けましょう。
  • 県「感染警戒QRシステム」と、厚生労働省「接触確認アプリCOCOA」を活用しましょう。

家族内感染への注意、リスクが高い場の回避

  • 家族同士で、感染防止対策をチェックしましょう。特に、高齢者への感染につながらないよう注意ください。
  • 閉め切った場所や多人数での酒類を伴う飲食、会食やパーティ、カラオケなど、リスクの高い場所や行動は回避する、もしくは慎重に行動してください。
  • 店舗などで、「コロナ対策実行中!」ステッカーを活用ください。

ストップ「コロナ・ハラスメント」宣言

新型コロナは人類未知のウイルスであり、誰しも怖いものです。この病気に対する恐怖心、誤解や偏見により、知らず知らず誰かを排除したり、差別をしていませんか? 身近なところで以下のようなこと(コロナ・ハラスメント)が起こっていませんか?

  • 退院した感染者が、お店の方から「帰れ」と言われた。
  • 会社に復帰する際に「陰性証明を持ってこい」と言われた。
  • 感染者が、退院後にデイサービスを断られた。
  • インターネットで感染者を名指しするような書き込みがあった。
  • 感染者の子どもが、学校でコロナのことでいじめられ、泣きながら帰ってきた。
  • 感染者が発生した地域で、嫌がらせのビラが配られた。
  • 飲食店が、感染者が発生したという噂により、風評被害にあった。
  • 医療従事者の子どもが、保育所で受け入れ拒否やいじめを受けた。
  • 感染が多発している県のナンバーの自動車に対し、嫌がらせのビラが貼られた。
  • 子どもが学校を休むと、同級生にコロナに感染したと言われた。
  • 感染者が出ている学校の学生が、アルバイト先から解雇された。

思いやりと感謝を持ちましょう

新型コロナは、誰でも感染する可能性があり、私たちが闘っている相手は、人ではなくウイルスです。感染した方を「思いやり」、その立場を守ります。また、最前線で治療や社会生活維持にあたる医療従事者や関係者の方々に「感謝」します。このように人との絆を大切に、この難局を乗り越えましょう。

  • 患者、濃厚接触者、医療従事者、外国人の方々、他地域からの来訪者、そして、それらのご家族や特定の店舗などへの差別的扱い、非難を絶対になくしましょう。
  • 不確かな感染情報(デマ)の拡散は許されることではありません。SNSに書き込むなど安易に広げることは、かえって人に不安を与えるだけです。
  • 医療従事者をはじめ、新型コロナ対策に携わる関係者の方々、あるいは食品流通業務や、生活安全業務など、私たちの暮らしを支える方々に改めて感謝しましょう。

 

 

 

 

以下は、8月7日更新の情報です(第2波非常事態に対する緊急対策)

 7月中旬以降、県内の新型コロナウイルス感染者数は、4月と同等かそれ以上のスピードで増加しています。さらに、「新規感染者数」「感染経路不明者数」「入院患者数」が基準を超過している上、PCR検査の陽性率も急増しています。
 以上を受け、岐阜県では「第2波非常事態」に対する緊急対策を7月31日に発表しました。
 さらに、在住外国人の感染や家族内感染が増加していることから、岐阜県では、「第2波非常事態」に対する緊急対策を8月7日に改定しました
 緊急対策の内容は、以下のとおりです。

緊急対策(「オール岐阜」での取り組み)

県民の皆様へ

愛知県、特に名古屋での酒類を伴う飲食の回避

学校夏休み、お盆休み対策の徹底

  • 児童生徒は、健康チェックカードによる毎日の体調管理
  • 保護者は、児童生徒の感染防止対策の確認
  • 教員は、自らの感染防止対策の遵守と体調不良時の報告
  • 大学生は、特に、閉め切った場所及び多人数での懇親会やパーティー、カラオケを自粛
  • 学校内の「衛生管理者」による校内コロナ衛生管理の徹底
  • 県をまたぐ外出、感染拡大地域、特に愛知県との往来は慎重に
  • お盆休みの帰省について、体調、行き先の感染状況を踏まえ慎重な対応を
  • 家族同士で感染防止対策のチェックを。特に高齢者への感染につながらないよう注意

感染防止対策の基本の徹底

  • 「人との距離確保」「マスク着用」「手洗い」
  • 三密の場(密閉・密集・密接)の回避
  • 多人数の集団での会食、ジムなど密閉空間での密集した激しい運動の回避
  • 毎日、体調を自己チェック、体調異常の場合は外出ストップ
  • 県の「感染警戒QRシステム」と、政府の「接触アプリ(COCOA)」の活用

行動指針、ガイドラインの遵守徹底

  • 感染防止対策を徹底していない店舗において、感染者が発生した場合には、感染症法等に基づく店名公表、立ち入り検査
  • クラスターが発生した店舗には、特措法に基づく個別の休業要請・業界指導
  • 「コロナ対策実行中!」ステッカーの掲示徹底と掲示店舗の利用推奨(県ウェブサイト、雑誌、サイトへの掲載)
  • 「Go Toキャンペーン」などに備え、特に観光、宿泊施設の感染防止対策を再検討

在住外国人への対応

徹底的な調査と啓発

感染防止対策の徹底

  • 特に、マスクの着用、大人数でのパーティー自粛、手指消毒について、教会等外国人の方が集まる場所やコミュニティを中心に周知徹底
  • 外国語の注意喚起チラシを作成し、技能実習生監理団体等を通じて外国人雇用企業に広報
  • その他、SNS等あらゆる媒体を使って広報を強化

(外国人に対する差別、偏見につながらないよう十分配慮)

 

「第2波非常事態」に対する緊急対策などの詳細は、以下のリンク先(岐阜県ウェブサイト)をご覧ください。

問い合わせ先

 恵那市新型コロナウイルス感染症対策本部
 電話:(直通)0573-22-9567(午前8時30分から午後5時15分まで)