市一般不妊治療(人工授精)費助成事業
概要・目的
医療保険が適用されず、高額な医療費がかかる一般不妊治療(人工授精)に要した費用を助成します。
助成
- 助成額
1年度につき、治療に要した費用の半額(1,000円未満の端数は対象外)となります。ただし上限は5万円です。 - 助成期間
一般不妊治療(人工授精)に係る事前検査などを開始した診療日の属する月から継続する2年間です。
注)令和4年4月から、不妊治療が保険適用となりました。そのため令和4年3月診療分までが市の助成対象となります
対象者
以下の条件を満たしている方
- 治療開始時点で夫婦の方
- 治療期間、申請日のいずれも、夫と妻のいずれか一方または両方が市内に住所を有すること
提出先
子育て支援課(市役所西庁舎2階)
お越しになる前に、一度電話連絡をお願いします。
ダウンロード
恵那市一般不妊治療(人工授精)費助成事業申請書(第1号様式) (PDFファイル: 160.1KB)
この記事に関するお問い合わせ先
子育て世代包括支援センター
〒509-7292
岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1 西庁舎2階
電話番号:0573-22-9137
ファクス:0573-26-2136
更新日:2022年08月01日