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これぞ至芸、文楽・能大会で伝統の技を披露

総務課 公開日 2019年 11月 6日

  長島町の恵那文化センターで11月4日、県文楽・能大会が開催され、来場した約550人が、人形遣いの見せる伝統の技を堪能しました。
  この大会は、平成8年から毎年開催されており、今年で24回目を迎えました。県内で保存伝承活動を行う7団体が所在する5市町で開催されているもので、今年は恵那市が会場となりました。「令和につなぐ~至芸が織りなすぎふの文化~」をテーマに、4団体が出演しました。
  この日のオープニングを飾ったのは、地元の大井小学校ジュニア文楽の皆さん。同校では、6年生が総合的な学習の時間に大井文楽保存会から指導を受けており、大舞台への出演となりました。児童は『伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)」を披露し、義太夫節で語る太夫(たゆう)、3人で息を合わせて操る人形遣いを見事に演じきりました。主人公お七の主(おも)づかいを担った長尾優里奈さん(12歳)は「お七の首(かしら)が重くて、振りを覚えるのも大変だったけど、一生懸命取り組めた」とほほ笑みました。
  大会を主催する「第24回岐阜県文楽・能大会えな2019実行委員会」の委員長を務める小坂市長は「市制15周年の記念すべき年に開催できることをうれしく思います。守り伝え、継続されている文楽を、ゆっくりお楽しみください」と来場を歓迎しました。
  市制15周年記念の節目と重なった今回、特別公演として琵琶演奏と文楽の共演という、他には例のない公演が実現しました。演じるのは筑前琵琶橘流日本橘会師範の田中旭泉(きょくせん)さん(八百津町)と、地元恵那市の大井文楽保存会。来年の大河ドラマの主人公として、注目が集まる明智光秀の最期を描く「小栗栖(おぐるす)」を上演しました。筑前琵琶の語りの中、明智光秀が無念の最期を遂げる場面では、まるで人形に魂がこもったかのような人形遣いの技に、観客は息をのみ、幕が閉じると拍手喝采を送りました。
  真桑文楽保存会(本巣市)、付知町翁舞保存会(中津川市)、半原操り人形浄瑠璃保存会(瑞浪市)も出演し、郷土の伝統芸能を存分に披露しました。


躍動感ある人形の動きが観客を魅了
(躍動感ある人形の動きが観客を魅了)

人形遣いに挑む大井小学校ジュニア文楽
(人形遣いに挑む大井小学校ジュニア文楽)
大井小学校ジュニア文楽は声を張り上げ太夫もこなす
(大井小学校ジュニア文楽は声を張り上げ太夫もこなす)
3人で1体の人形を操る妙技を見せる
(3人で1体の人形を操る妙技を見せる)
市制15周年を記念して筑前琵琶と文楽が共演
(市制15周年を記念して筑前琵琶と文楽が共演)
展示された人形をのぞき込む来場者
(展示された人形をのぞき込む来場者)



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