第20回下田歌子賞

更新日:2022年06月07日

下田歌子賞は、わが国女子教育の先駆者で、歌人としても名高い下田歌子の業績を顕彰するとともに、ひとの生き方や教育の在り方を考え、学びあうために設けられた公募賞です。

第20回下田歌子賞の作品募集

下田歌子賞エッセーの部応募フォーム

エッセイの部応募フォーム

下田歌子賞短歌の部応募フォーム

短歌の部応募フォーム

下田歌子

下田歌子(1854年~1936年) 岩村町出身の教育家・歌人。幼少より和歌・漢詩など学才に恵まれ、1871年16歳のとき、父の後を追い上京。翌年、宮中に女官として出仕し、その和歌の才能を愛でられた皇后陛下(後の昭憲皇太后)から歌子の名を賜まる。1879年に宮中を辞した後、自宅に桃夭学校を開設して女子教育に力を注ぎ、1885年に創立された華族女学校では学監兼教授を務める。2年余の欧米女子教育視察を経て、1899年に私立実践女学校(現在の実践女子大学)と女子工芸学校を創立。その後も、女性の自立自営をめざして、裁縫学校や夜間学校を各地に設立するなど新しい時代の女子教育に一生を捧げられた。

今年の募集テーマ

エッセイの部・短歌の部ともに 「 夢 」 です。

「綾錦着てかへらずば三国山 またふたたびは越えじとぞ思ふ」

(故郷を旅立つ今、この胸に抱いている志を果たして立身出世するまでは、故郷に通じるこの三国山の峠を二度と越えない。必ず成功して戻ってくる。)

わが国近代女子教育の先駆者と言われる下田歌子先生は、固い決意と強い思いを歌に託して、16歳でふるさと岩村を離れ東京へと旅立ちました。

あなたはどんな「夢」をもっていますか?あなたのその「夢」をもとに作品をお寄せください。

第20回下田歌子賞チラシ

エッセイの部

募集テーマに沿って、具体的なエピソードを添えた作品をお寄せください。

各賞

一般の部
  • 最優秀賞 1編 正賞、副賞(賞金10万円)
  • 優秀賞  3編 正賞、副賞(賞金3万円)
  • 佳作   5編 正賞、副賞(賞金1万円)
中高生の部
  • 最優秀賞 1編 正賞、副賞(図書カード1万円分)
  • 優秀賞  3編 正賞、副賞(図書カード5千円分) 
  • 佳作   5編 正賞、副賞(図書カード3千円分)
小学生の部
  • 最優秀賞 1編 正賞、副賞(図書カード5千円分)
  • 優秀賞  3編 正賞、副賞(図書カード3千円分)
  • 佳作   5編 正賞、副賞(図書カード2千円分)  

 

  • 嚶鳴協議会賞 上記のほかに、特に努力が評価できる作品
  • 学校賞    応募作品が顕著に多い学校

各部の原稿枚数

  • 一般の部   2,000字程度(400字詰原稿用紙5枚程度)
  • 中高生の部  1,200字程度(400字詰原稿用紙3枚程度)
  • 小学生の部        800字程度(400字詰原稿用紙2枚程度)

 

短歌の部

「夢」と聞いて思い浮かぶことを5・7・5・7・7の31文字に、ぎゅっとつめて短歌をつくってみましょう。

各賞

一般の部
  • 最優秀賞 1首 正賞、副賞(賞金2万円、記念品)
  • 優秀賞  1首 正賞、副賞(賞金1万円、記念品)
  • 入選   3首 正賞、副賞(賞金5千円、記念品)
中高生の部
  • 最優秀賞 1首 正賞、副賞(図書カード5千円分、記念品)
  • 優秀賞  1首 正賞、副賞(図書カード3千円分、記念品) 
  • 入選   3首 正賞、副賞(図書カード2千円分、記念品)
小学生の部
  • 最優秀賞 1首 正賞、副賞(図書カード3千円分、記念品)
  • 優秀賞  1首 正賞、副賞(図書カード2千円分、記念品) 
  • 入選   3首 正賞、副賞(図書カード1千円分、記念品)

 

  • 学校賞    応募作品が顕著に多い学校

 

応募方法および注意事項

募集期間

令和4年6月8日(水曜日)から 9月8日(木曜日)

応募方法

エッセイは一人1作品、短歌は一人1首に限ります。作品のタイトル(エッセイのみ)、氏名(ふりがな)、年齢(児童・生徒の場合は学校名・学年)、性別、住所、電話番号、募集をどのようにお知りになったかを明記し、以下のいずれかの方法でお送りください。

郵送

〒509-7292 岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1

恵那市教育委員会事務局 生涯学習課 「下田歌子賞」係

電子メール

syo-gakusyu@city.ena.lg.jp

(タイトルに「下田歌子賞」と明記してください。)

ウェブサイト

以下の「下田歌子賞作品応募フォーム」から 応募してください。

 

注意 ファクスでの応募は受け付けません

応募上の注意

  • 応募作品はオリジナルで未発表のものに限ります。
  • 著作権の問題が生じた場合は、応募者本人の責任となりますのでご注意ください。入選決定後、著作権の問題が生じた場合は入選を取り消します。
  • 入選者にのみ11月中旬までに連絡をします。応募作品は返却しません。審査や結果に関する問い合わせには応じかねます。
  • 入選作品の著作権は主催者に帰属します。入選作品は、主催者・共催者のホームページ、受賞作品集等で公開します(有料頒布になる場合もあります)。
  • 応募作品は、個人情報に抵触しない範囲で、募集テーマに関する傾向分析資料などに利用させていただくことがありますので、ご了承ください。
  • 本募集によって主催者が取得することとなる個人情報は、主催者が責任をもって保管し、本事業の実施に必要な範囲(連絡、運営、問い合わせ等)に限り利用します。

発表・表彰式

令和5年1月21日(土曜日)に、恵那市で発表・表彰式を行います。

  • 「一般の部」最優秀賞受賞者、「中高生の部」「小学生の部」の最優秀賞及び優秀賞受賞者とその保護者1名をご招待します。
  • 新型コロナウイルス感染症の状況により、発表・表彰式は変更になる場合があります。

選考委員

  • 童門冬二  (作家)
  • 吉田公平  (東洋大学名誉教授)
  • 初風緑   (元宝塚歌劇団・恵那観光大使)
  • 難波雅紀  (実践女子大学・実践女子大学短期大学部学長)
  • 寺田昭一  (PHP研究所・月刊誌「歴史街道」特別編集委員)
  • 小坂喬峰  (恵那市長)

主催

恵那市先人顕彰事業「下田歌子賞」実行委員会、学校法人実践女子学園、恵那市、恵那市教育委員会

問い合わせ

担当課  生涯学習課 「下田歌子賞」係 

電話番号 0573-26-2111 内線477

ファクス 0573-26-2189

応対時間  月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く) 午前8時半から午後5時15分

この記事に関するお問い合わせ先

生涯学習課 文化振興係 

〒509-7292
岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1 西庁舎4階

電話番号:0573-22-9183
ファクス:0573-26-2189