シークレットの『命を守る訓練』
1月19日(月曜日)に、命を守る訓練を行いました。今回は、今日命を守る訓練をやることは子供たちに知らせてあるけれど、何時にどんな設定で行うのかはシークレットでした。20分休みに入って5分たったとき、放送を合図に訓練が始まりました。トイレに入っていた子、教室にいた子、遊びに行く途中の廊下にいた子・・・たまたま一人でいる時に訓練が始まった子もいました。しかし、とりあえず頭を守って体を伏せたり近くの机にもぐったりして、これまでの訓練を活かして対応していました。そして、教室にいた子たちは防災頭巾をかぶり、近くにいる子と一緒に外に避難しました。これまでの訓練では、実際の災害の場では先生たちが近くにいられない場合もあるので、第一避難場所では子供たちも自分たちのクラスの仲間が全員そろっているのかどうか確認する練習をしています。
今回はいろいろな場所から集まってくるので、欠席や遅刻の仲間は何人いるのか、保健室にいる子はいないかなども確認して人数を報告できるか、時間がかかっても丁寧に見届けました。ケガをして避難が遅れたという想定で、2人、こっそり職員室で待機してもらいました。先生たちにも内緒でおこなったのですが、すぐに誰がいないのか把握し、捜索に行く動きにつながりました。
このところ、阪神淡路大震災の追悼の報道が多く見られます。また、テレビをみていても、地震発生の字幕が入ることが度々あります。この機会に、災害から命を守るということについて、ご家庭でも話題にしていただけるとありがたいです。


更新日:2026年01月19日