2月25日ふりこの決まりを使って(5年理科)

更新日:2026年02月26日

5年生は理科でふりこのきまりを見つけています。日常生活の中でも、学校のブランコや、ひもにぶら下がってターザン遊びなどで、ふりこがゆれる感覚は体験しているかと思いますが、そこにどんなきまりがあるのかを勉強しています。ちなみに、柱時計の中にあるふりこも、その原理を利用して時を刻んでいます。

 

これまで、ふりこが一往復するときにかかる時間は、重りの重さに関係しないことや、ふり幅に関係ないこと、ふりこの糸の長さが長くなると、かかる時間が長くなることを実験を通して調べてきました。

今日は、1報復で約1秒になるようにするには、ふりこの糸の長さをどれだけにすればよいかを、何度も実験しながら調査中です。

真剣に、調節して計測です。

「もう少し長くした方が良いのでは?」そんな交流が実験途中に聞こえてきます。

自分たちのグループの結果を一生懸命調べました。

さて、その結果は?

どのグループも、かなり良い数値が出ていました。

もし、可能ならば、ご自宅に振り子式の柱時計等がありましたが、休日に親子で見て見るのも良い実験になります。

小型の柱時計であれば、今日調べた数値とふりこの長さがほぼ同じになっていますし、大きな振り子時計であれば、今日調べた長さの倍数になっているはずです。

(くれぐれも、ふりこの長さが正確になるように、ふりこ下部のねじで微調整がしてありますので、お気を付け下さい。そのネジをずらしてしまうと、一往復にかかる時間がズレて、時計が正しく時を刻まなくなってしまいますので・・・)

そんな勉強も、面白いですよ。(勉強頑張り週間の今週の勉強にぜひ・・・)