3月19日自分たちが地域に貢献できること(6年総合→5年)

更新日:2026年03月30日

6年生は、最後に、5年生に向けて今年一年間、総合的な学習で勉強してきた東野への地域貢献について、自分たちの学んだことをまとめ、発表をしました。

6年生は、まず、修学旅行について、シクラメン通りの花壇のこと、防災学習のこと、高齢者疑似体験、車いす体験、社会科見学、キャリア学習、茶の湯体験、卒業記念植樹など、自分たちが体験を通して学んだことを発表しました。

修学旅行で、社会科の勉強をもとに、調べ学習を一杯して、修学旅行にのぞんだこと、公共のマナーを学んで、事前キャンペーンをして最高学年としてやり切ったこと・・・

花壇作りでは、シクラメン通りの交差点の花壇を東野壮健クラブのみなさんと一緒に作ったこと。年上の方々とのコミュニケーションを勇気をもって行ったら、できたこと・・・秋は、花壇のデザインもさせてもらったこと。花壇の花に、東野の人たちの交通安全への気持ちが込められていることや、水やりや準備など、地域のありがたさを知ったこと・・・

防災教育では、海がないからと言って安心せずに、ダムも同じであると用心することが大切であること・・・。自分は大丈夫だと思わずに、備えること。ハザードマップをしっかり確認して、避難の時は、周りのみんなと声かけあって、助けてもらう人から、助けられる人になること・・・などを学びました。

高齢者疑似体験では、高齢者がどんどん増えること・・・。歩く・書く・財布から小銭を出す事だけでも大変であることを体験を通して学び、どのようにお年寄りと接することが大切であるかを知りました。

車いす体験では、実際に車いすに乗ってみて、どんな時が怖いのか?車いすをおす時はどんなことに気をつけて、どんな声をかけると良いのかなどを、体験を通して学んだこと・・・

キャリア学習で実際にはたらいている方の生の意見を聞いたこと・・・茶の湯体験で「おもてなしの心」が大切であること・・・記念植樹で、東野はたくさんの山の木があり、たくさんの方々に支えられていることなどを感じながら、運動場の南西に植えたことなどを発表しました。

また、全ての活動を通して、たくさんの地域の方々に支えらえているのを実感するとともに、自分たちの成長が東野の未来をつくることを感じました。

また、5年生には、来年、リーダーとしてやっていく中で、仲間や地域の人たちの存在に気付くことがたくさんあると思うので、それを受けて、どんな貢献ができるを一人一人考えてほしいとメッセージを伝えました。

 

発表を聞いて、5年生の感想を紹介します。

「これから、6年生になるので、頑張らないといけないなぁと思いました。」

「お茶の体験ができると聞いて、とても楽しみになりました。」

「総合だけでなく、地域のたくさんの人たちに助けてもらっていることがよく分かりました。」

「私も、今から、6年生で行う総合が、とても楽しみになりました。」

6年生としても、5年生が真剣に聞いている姿を見て、私たちの学んだことが伝わって嬉しかったと語っていました。

とても、素敵な、総合学習のまとめとなりました。

これらの活動を支えてくださった、学校運営協議会のみなさんをはじめ、地域の講師のみなさま、本当にありがとうございました。