12月2日薬物乱用防止教室(6年特活)

更新日:2025年12月08日

今日は、恵那市の保護司会の皆さんに来ていただいて、薬物乱用防止教室を行いました。一昔前は、麻薬なんて遠くの都会の話かと軽く考えてしまうこともありましたが、現在はインターネットでどんな場所でも連絡情報ができるようになったこともあり、この東野であっても油断はできません。そこで、麻薬が体に及ぼす害や麻薬の種類、はじめのきっかけ、誘惑があったらどうすると良いのかなど具体的に教えていただきました。

薬物が脳や肺をむしばんでいくよ・・・

実際に、元警視庁の刑事さんから、麻薬中毒で逮捕された人に聞くと、きっかけは・・・

甘い言葉に騙されたり

ゆうつから逃れられるよ

仲間外れが怖くて

好奇心から、憧れがあって

なんて理由ではじめてしまうよ。

麻薬には、こんなものがあるよ。気をつけて・・・

中毒性が高くて、軽い気持ちで使ってしまうと戻れないことが多い。「いいものがあるから」なんて甘い言葉で誘われたら、みんなは断れますか?

実際に、ペアで、断る練習をしてみました。でも、自分の信頼する人だったり、年上の先輩から誘われたら断るのが難しいかも。受け取ってしまったら、すぐに、家族や先生や大人の人に相談してね。(警察も・・)はっきり断って、その場から立ち去ってね。

薬物乱用防止教室を受けて6年生の感想を少し紹介します。

「脳とか、肺とかを小さくしてしまうなんて知らなくて、びっくりした。」

「いろんな、薬物の種類があることがわかった。」

「やっている人を見つけたら、注意したい。」

「薬物は悪いと知っていたけど、実際に見て、びっくりしたし、誰か先輩や仲のいい友達に誘われたら、断るのも大変だけど、しっかりと断るか、逃げていきたいとおもいました。」

「麻薬だけでなく、薬の飲み過ぎなども駄目だと知らなくて分かってよかった。薬物の懲役がすごいとおもい、絶対にダメだと思った。」

などの感想をもっていました。

最近、ドリンクの飲み過ぎや、オーバードーズと言って、特定の薬を大量に摂取することも問題になっています。心が不安定でな児童・生徒に多いと伺いました。学校での様子・家庭での様子など気になることがあれば子どもたちの話に寄り添い、子どもたちのいろんなストレスや不安感に寄り添い、薬に頼らなくても解決できる児童生徒に育てていきたいと思います。

今日は、保護司会の皆様、本当にありがとうございました。