12月5日PTA家庭教育講演会を行いました
今日の6時間目は、PTA家庭教育講演会を行いました。講師には、元FC岐阜社長で、現在は株式会社まんまる笑店代表取締役社長の恩田聖敬さんをお迎えして、「命は支え合って輝く」というお話をしていただきました。
この会は、東野小学校PTA家庭教育委員会の主催で、東野青少年育成会議と恵那市社会福祉協議会東野支部のご支援を受けて開催しました。
恩田さんから、ALSといって、病気で体が少しずつ動かなくなってしまう境遇になりながらも、「体の自由が効かないのは運動神経だけで、意思は病に侵されることはない。」「自分次第で自分の人生は拓ける」「自分のやるべきことをやり切りたい」とお話をしてくださいました。
自分らしく生きるための三原則として
「自分の意思は必ずもとう」
「歌の歌詞から学ぼう。(ありがとう・ごめんなさい・約束は守る・ウソはダメ」
「諦めたら、そこで試合終了だよ」諦めないでと強く伝えてくださいました。
ウサギとカメの童話の話を例に、「自分のゴールを見据え、今やるべきことを一歩一歩やることが大切だよ」「人生はテストと違って答えは1つではないよ。答えを採点するのも自分だよ。」とお話を聞いていた小学校4年生から6年生にメッセージを贈ってくださいました。
児童の代表がお礼の言葉と花束をお渡ししました。素敵なお話に、子どもたちもたくさん感じることがありました。少し紹介します。
「恩田さんの話を聞いて、恩田さんがALSになったとしてもすごく頑張っているのが心に残りました。そして諦めなければ可能性は1%でも残っていて、その1%をやり切るということをこれからの生活に活かしていきたいと思いました。」
「私は、やってみないと分からないという言葉が心に残りました。これからは、色んな事に挑戦する自分になりたいです。」
「今日、お話を聞いて、「じゃあどうする」ということが大切であると聞いたので、自分もそれを考えて自分の夢に向かっていきたいです。それに、あたり前のことがとても幸せなんだと思いました。毎日、家族に感謝することが大切だと思いました。」
「お話を聞いてとても良かった。勉強になった。恩田さんは、運が悪くてなってしまったということを病院で言われたということが心に残りました。誰も、なりたくてなるのではない病気なので悲しいと思いました。これからは、ありがとう、ごめんなさいをちゃんと言って、うそをつかない。諦めないことを大切にしようと思いました。」
会場にいた、子どもたちの参加者も恩田さんの話からたくさん感じることがあったと思います。
是非、ご家庭でもそれぞれが感じられたことを話してみて下さい。
今日は、本当に素敵な講演会となりました。会場準備から会の運営まで、PTA役員の皆様をはじめ、地域の皆さん本当にありがとうございました。


更新日:2025年12月09日