12月9日引き算14-8=?(1年算数)

更新日:2025年12月11日

14-8と言われると、大人になるとすぐに6と暗算して答えてしまうのですが、暗算をどうやってやったかが、とても大切になります。1年生は、ブロックを使ったり、サクランボ図を使ったりしながらその仕組みをしっかりと勉強しました。

14は、10のまとまりと4ですね。バラバラの4から8が引けない引き算の時、どうやって計算するといいのでしょう?

まずは、机の上にブロックを14個並べました。10のまとまりと4です。

4から8を引けないので、そうだ、10のまとまりから引いてしまおう。

うーん、そこのところが難しいな・・・。

よし、先生と一緒に考えてみよう。少し分かったら、自分の席で、ブロックで挑戦してみていいよ。

前で、できる人!はーい!!自信をもって、前でやりました。タブレットでその様子をモニターに大きく映して、確認です。

私も、できます。10のまとまりから引くと、2残るので、最初のバラバラ4と合わせて・・・2+4で残りは6です。

説明できるように、まとめてみよう。プリントに書き込んで・・・

ペアで、ブロックを使いながら説明をしあいました。

10の方から8を引いて・・・分かりやすく説明できたいてすごいよ。ペアからも声がかかります。

なるほど、なるほど、今度は、私が説明してみるね。

今度は、僕が説明するね。見てて・・・。

よくわかったよ。

最後に、説明できるようになった人!!はーい。!!

では、代表で・・・上手に発表できました。

算数では、10進法(10ずつで繰り上がっていくの)で、10ごとにまとまりで考える感覚を身に付けることが、算数の勉強では大切になります。

14-8をご家庭でも楽しく勉強するなら、できれば、10個入りのビスケット(箱入り)を2つ買ってきて、1箱目は封を切らずに10のまま残して、もう1箱はバラバラにして、14をつくって、8個食べていいよ。残りは何個かな?なんて、実際にやってみると楽しく算数を学べると思います。

(1個ずつ食べていく方法もありますが、いっぺんに8個だけよけて、何個残るかを考えられるようにすると・・・10個入りの箱から、一気に8個引いてとやっていきます。)かたまりとしてあった10個をイメージして、一気に引く感覚は、やがて、繰り下がりのある引き算のひっ算の時に、イメージとして大切になってきます。

一昔と違って、消費税があって、自分で駄菓子屋でお菓子を買う経験も少ない子どもたちです。140円持っていて、80円のお菓子を買ったら、あといくらお菓子が買えるかな?何て、考える経験も少なく(ゲームの世界で、ゲーム機が計算してくれて考えないことが多いです。それなら、ままごとでお買い物をしたりした方がいいのですが・・・)数に対する体験が昔と比べて減っています。

是非、お家で、おやつを食べるときなど、工夫してみてください。(知らない間に、数に対する感覚が良くなりますよ。)