12月24日炭酸水には何が入っているのか(6年理科)
6年生は、水溶液の勉強をしています。水溶液とは、水に何かが溶けた液体のことです。では、一体何が溶けているのかを調査中です。塩酸には何が?炭酸水には何が?さとう水には多分砂糖だよね。食塩水も多分食塩だよね。・・・
前回、水溶液を蒸発して、食塩水は食塩が出てきたのですが、炭酸水や塩酸は何も残りませんでした。一体、何が水に入っているのかな?蒸発して何も残らないということは、何か気体(泡が)入っているはず・・・
今日は、炭酸水を振って、出て来る泡(気体)の正体を実験で調査中。
みんなで、ペットボトルの炭酸水を少し振って・・・
水の中で泡を試験管に集めます。
気体(泡)を試験管にあつめて・・・
よし、もう一本・・・・
さらに、もう一本・・・
グループの数だけ集めました。
子どもたちは、「たぶん、炭酸水は飲めるから・・・あまり、危険ではない気体が水に溶けているのではないかな?」「酸素?二酸化炭素?窒素?」・・・
「僕の内には、炭酸水をつくる機械があって、お母さんが時々、気体のボンベを買ってきている・・・うーん、あれは何だったんだ?」
この後、グループごとで、集めた気体に火のついたお線香を近づけて・・・
あれ、火が消えた・・・ということは、二酸化炭素・・・
炭酸水に溶けていたのは、二酸化炭素(気体)だったのか・・・
水溶液は、理科室だけでなく身近なところにいっぱいあります。冬休み中も、自分勉強で、調べてみるのも面白いですね。
(例えは、コーラを買って、出て来る泡は、炭酸水だからきっと二酸化炭素だ・・・」なんてね。「ビールは、実験せずに、答えを二酸化炭素だよと教えてあげてくださいね」(未成年は飲んじゃダメですね)
お風呂の入浴剤の泡は・・・二酸化炭素
入れ歯洗いの泡は・・・酸素です。


更新日:2025年12月26日