令和7年度卒業証書授与式
厳粛な中にも温かさが広がる卒業証書授与式が行われました。2名の卒業生。体育館に響く返事の声。卒業証書を受け取る所作。堂々とした振る舞い。6年間飯地小で大切にしてきたことが現れた姿でした。式には1年生から全員が参加し、歌声、呼びかけを贈りました。6年生が入学した時は、コロナ禍で、入学式には校歌も、上級生の姿もありませんでした。そして今、歌い親しんだ大好きな飯地小の校歌をみんなで歌いました。これまで地域でお世話になった方々の笑顔に見守られながら、清々しい思いで卒業証書を手にしました。壇上から見えた光景は、きっと忘れることがないでしょう。最後に自分達がふるさと学習で学んだ「飯地太鼓」を奏でました。曲名は「感謝」。オリジナルでした。短い練習時間でも、思いがこもった太鼓の音が体育館に響きました。来賓の方からは「6年生が作った天空の里だよりを読んで、地域の人達は元気を与えてもらった」「2人でも、6年生として先輩たちが作ってきた伝統、飯地小の良さを紡いでくれた」「これからの人生では困難と出会うことがある。失敗、うまくいかない事もある。くよくよせず、心の中に消しゴムをもって、新しい自分の物語を書き足してください」等の感謝と励ましの祝辞を頂きました。温かな春の日差しの下、こども園の人達もお祝いに駆け付け、花道を飾ってくれました。飯地小で過ごした経験を力に、新しい出会い、新しい場所で活躍することを願っています。「卒業おめでとう」




更新日:2026年03月24日