「ありがとうを一品にしてみる日」受賞作品

更新日:2025年09月22日

みなさんが夏休みに取り組んでくれた「ありがとうを一品にしてる日」

この活動はPTAの家庭教育委員会主催のもので、日ごろの家族への感謝を一品の料理に表し、伝えてみようという活動です。

 

*前年度までは、体育祭にて全校の作品を展示していましたが、工事に伴って今年度は体育祭での掲示はありません。HPでの紹介、校内での受賞者の作品の掲示(生徒観覧用)にかえさせていただきます。

 

まずは、「家庭教育委員会賞」を受賞した3名です。

家庭教育委員の皆さんに集まっていただき決めていただきました。

見た目がとてもかわいいです。果物を冷凍した工夫が好評でした。

家の畑で採れたじゃがいもを使用したところとおいしそうな見た目が受賞の理由です。

食が進むようにという工夫と見た目の鮮やかさが良いですね!

次に「校長賞」です。

校長先生に決めていただきました。

手間と保護者の感想に着目されたようです!

 

なんといっても手打ちと言いう所がすごいです!ポン酢でさっぱりと食べられるのも良いですね。

自分なりの工夫を加えたところがいいですね!保護者の方のコメントにも喜びがあふれています。

お寿司を作るという発想が良いですね!上手に握れました!

最後は、「栄養教諭賞」です。

栄養教諭に全校で一人選んでもらいました。栄養面や地場産物などの観点を基に選ばれた作品です。

自分で育てた野菜や山岡の寒天を使用した一品。夏にぴったりですね!

以上で受賞作品の紹介を終わります。

受賞した7名の生徒には賞状と景品が送られます。おめでとうございます!

 

また、その他の皆さんもどれも選び難いほどおいしそうなものばかりでした!

おうちの方に「ありがとう」を伝える良い機会になったと思います。

ぜひ、今後も料理に挑戦してみてください!