ぞう組さんありがとう!~異年齢でつながるお別れ遠足
3月5日、お別れ遠足に出かけました。
目的地は「恵那」です。園から歩いて行ける恵那市街の様々な場所を、1年間一緒に活動してきた異年齢仲良しグループの友達と手をつなぎ巡りました。大好きなペアのお友達、自然なかかわりが見られ、お世話をしてあげたり、頼ったり、甘えたりする姿が沢山みられました。異年齢のつながりを大切に1年間保育をしてきた集大成の遠足となりました。
普段は車であっという間に通り過ぎてしまう場所をゆっくり歩くと、いろいろな発見があります。春を告げる梅や沈丁花、ラリーカーのマンホールなど、見つけるたびに足を止めながら、楽しく歩いていきました。
お別れ遠足の1日、こども園での楽しい思い出がまた1つ、増えました。


1つ目の目的地は恵那警察署。
パトカーを見せてもらい、パトカーの秘密を教えてもらいました。大きなサイレンの音にびっくりした様子でした。
「警察官になりたくなっちゃった!!」警察官へのあこがれの気持ちが増した子もいたようです。
みんなのことを守ってくれる恵那警察署の皆さん、ありがとうございます。



2つ目の目的地は市役所。
「来たことがあるよ」という声が聞かれました。健診などでおうちの方と一緒に来る機会のある場所です。
市役所にお勤めのお父さんがどんな仕事をしているのかお話してくださいました。窓からも手を振ってくださる方を見つけて、元気いっぱい手を振り返しました。
市役所ではみんなのために働いてくださっていることを知りました。



3つ目の目的地はアミックスコム。
スタジオ見学をして、カメラに映る自分の姿を嬉しそうに見つめていました。スタジオにいるのに、緑の背景が突然こども園の様子に変身!まるでこども園でカメラを回しているように見える「不思議」を体験しました。
アミックスコムの玄関に飾ってある木組み細工は東野の建具屋さんの作品だということです。地元の良いところを知りました。そして木組みの中に春の花「さくら」を見つけて、春を感じました。



4つ目の目的地は中央児童公園。
ここでお弁当を食べました。おうちの方の作ってくれたお弁当は何より美味しくて、「お弁当が一番楽しかった!!」という声が続出しました。
お弁当の支度や片づけは年長児が大活躍。誰に言われるでもなく、敷物を畳んだり、カバンに入れたり、年少児の手伝いをしてくれていました。



5つ目の目的はお買い物。
園に食材を届けてくださるお店で、おやつを買いました。
どれにしようかな?と迷いながら、楽しくお買い物をしました。年長児が小さい子の買い物を手伝ってあげていました。
中山道大井広場に移動して、おやつタイム。おしゃべりしながら楽しく食べました。そして、広場で鬼ごっこや「だるまさんがころんだ」でいっぱい遊びました。
最後の目的地、恵那駅に到着。
みんなの大好きな明知鉄道に乗って、東野駅まで5分の電車の旅を楽しみました。
異年齢のかかわりを思いっきり楽しんだ遠足の一日でした。








令和7年度、岐阜県人権教育協議会より「ひびきあい賞」をいただきました。
1年を通して異年齢仲良しグループや、友達と思いや考えを伝え合う「クラス会議」など、友達を大切にする活動を行ってきました。
今後も引き続き、たくさんの人とのつながりを大切にしながら保育活動を行っていきたいと思います。
ありがとうございました。




更新日:2026年03月13日