歌舞伎のお稽古
とても暑い8月ですが、園庭の草はとても元気で、雨が降るたびに増えたり、丈が伸びたりします。
涼しい日は、みんなで園庭に出て、草取りを頑張っています。

なかなか抜けない草があると・・・
「ぬけなーい!」「みんなてつだってー!」と、友だちを呼び、『大きなかぶ』のお話のように楽しんで草を引っ張る子どもたちの姿は、とてもかわいいです。

25日から、東野歌舞伎保存会の方に園に来ていただき、歌舞伎のお稽古が始まりました。

まずは、写真を使いながら、白塗りをして変身することや伝統がある歌舞伎についてわかりやすくお話してくださいました。写真に写っている白く塗った役者と前にいるご本人を見比べながら不思議そうな表情の子どもたちでした。

中心となって演じる年長さんから自己紹介をしました。年長さんは歌舞伎の中でも自己紹介があります。大きな声で挨拶やセリフができるように練習していきます。
年長さんは主役となり、傘をさしてセリフを言います。年中さんは十手を持ってみんなでセリフを言います。慣れない言い回しや初めて出会う道具に戸惑いながらも、興味を持って練習している子どもたちです。歌舞伎保存会の皆様に丁寧に教えて頂きながら頑張っています。保存会の皆様、どうぞよろしくお願いします。

そして、今年も中山道のれんコンテストに出展するため、染め物の準備をしています。
うさぎぐみさんは、春に花壇に植えて育ててきた藍を収穫し、葉っぱをちぎりました。
ぞう・くまぐみさんも手伝ってくれました。


葉っぱを袋に入れてもむと、お水の色が少しずつかわってきました。
そのお水にのれんを浸します。
さぁ、どんなのれんができるかな。
とても楽しみです。



更新日:2026年08月27日