住警器マン?
明智消防署から、火災警報器について啓蒙にみえました。
火災警報器の帽子をかぶった『住警器マン』が丁寧に紙芝居を読んでくれました。


火災は“火”で燃えてしまうことが怖いけど、もっと怖いのは“けむり!”
煙の中には体に悪い毒が入っています。おまけに目に見えないので知らないうちに吸い込んで体に悪さをするのでとても怖い!という話を真剣に聞きました。

続いて実際に煙で火災警報器が反応するところを見ました。
手作りの煙バズーカ砲で実験をしました。

バズーカで煙が飛び出し、警報機が鳴りだしました。
火災警報器はどちらの家庭にも設置されていると思いますが、大体10年で電池交換、または本体の取り換えが必要になるそうです。
そしてホームセンターなどで購入でき、手軽に取り付けられるということなので、ご家庭の火災警報器の期限を確認し、必要に応じて交換などしていざという時に備えましょう。
住警器マンと所長さん、ありがとうございました。

奉仕作業ありがとうございました!
先日、保護者会の奉仕作業を行いました。
草刈りやミスと取り付け、大事なブルーベリーを守るネット張りなどたくさん作業をしていただきました。
ありがとうございました!



ブルーベリーの隣にはジューンベリーの木も!鳥さん、全部食べないでね!
図書司書さんの読み聞かせ
恵那市中央図書館の図書司書さんに読み聞かせをしていただきました。
だいすきな乗り物の絵本だったので楽しんで聞くことができました。

毎月図書館からたくさんの絵本んを貸していただいているので、毎日たっぷり絵本にふれあうことができます。ありがとうございます!
更新日:2025年06月20日