節分会をしたよ!
ついに節分の日がやってきました!
朝から、ちょっぴりそわそわした様子の子どもたちでしたが、
ぞう組のみんなは登園すると「おまめを いらなくちゃ!」と
フライパンで大豆を煎ってくれました。

「いい においがしてきた!」
香ばしいにおいに誘われて、みんなが集まってきました。

先日、お散歩に出かけたくま組さんとぞう組さんが取ってきてくれたヒイラギです。
イワシの頭としっぽを刺したものを、ぞう組さんがそれぞれのお部屋に配ってくれました。
「おへやの ドアにはっておいてね!」
「ちくちくしてるね。」

節分の由来や、心の中から追い出したい鬼について、クラスで話していると、
「ドシン ドシン!!」
「なんの おと?」
大きな鬼がやってきました。

「おにはー そと!!」

鬼はこわいけれど、みんなと一緒なら頑張れるよ!


「おに でていけー!」
「やったー! そとにでていった!」
節分に鬼がやってくるという手紙がおにから届いた時から、ぞう組さんたちは
「どうやって鬼をやっつけたらいいかな。」と考えていました。
そして「おには おにぎりが好きなはず!」「だから 園庭におにぎりを置いておけば、
おにをおびき寄せれるんじゃない!」 「それから 網で捕まえちゃえ!」という作戦を決行したのです。
おにぎりで おびき寄せるまでは うまくいったのですが、非常事態が起きました...

「みんな 早く網で捕まえて!」なんて言っている担任の先生が鬼に捕まってしまいました!!
「はやく せんせいををたすけなきゃ!」と一生懸命なぞう組さんに 更なる困難が!!
「あみが うまくひらかないよ...」
用意していた網が広がらず、捕まえるどころではありません。
「ぞうぐみさん がんばってー!」
ねこりす組のみんなも応援しています。

こうなったら やっぱり豆で追い出すしかありません。
新聞で作ったお豆で「おにはー そと!!」

鬼もとうとう参って、お山の方へ帰っていきました。
鬼が大嫌いな馬酔木(あせび)を燃やしてパチパチという音を立て、
「もう おにがきませんように!」「こわかったけど、おいだせてよかった。」
と一安心の子ども達でした。

焼きたてのイワシ、おいしかったよ!





お友達と同じ気持ちになって、節分の行事を経験したみんな。
すっきりとした笑顔で春が迎えられそうだね!


更新日:2026年02月09日