様々な経験を通して
6月に入り、園庭には保護者の方が組み立てて下さったプールが登場し、天気の良い日は歓声をあげながら水遊びを楽しんでいます。
6月も半ばとなりましたが、身近な自然に触れたり地域の方と交流しながら学びの芽を伸ばしている子どもたちです。

今年度も馥郁農園さんのご厚意でいちご狩りをさせて頂くことができました。

中野方、飯地こども園のお友だちと一緒に出掛けてきました。
まずは挨拶をし、いちごの採り方を教えて頂きました。

「いちごは人差し指と中指で茎のところをはさんで採るんだよ~」子ども達は教えてもらった採り方でいちごを収穫してパクリ!

おいしいそうないちごはどこかなぁ…じっくり探しながらいちご狩りを楽しみました。
毎年こういったご厚意のおかげで、園児たちは友達と一緒にいちご狩りという経験をし、味わったり、匂いを感じたりと五感を使っって楽しむことができています。
馥郁農園さんありがとうございました。
また、送迎には山岡こども園さんのバスのご協力をいただきました。ありがとうございました。
堀コーチによる2回目のサッカー教室がありました。
回数を重ねるにつれ、子どもたちもボールの扱い方が上手になっています。
今回は、年長さん年中さん一緒に楽しんだ後に年長さんだけで試合を行いました。

負けないぞ!とみんなでボールを追いかけます。

年長さんは、コーチの説明をしっかりと理解して キーパー交代等もしていました。
今回は、うさぎ組さんも散歩のついでに応援に来てくれ大きい子たちに声援を送ってくれました。見ているうちにやりたくなってきちゃった!と園に戻ってサッカーボールを出してもらい園庭でサッカーを楽しんでいました。未来の日本代表選手が生まれるかも⁉見るという経験から自分たちもやってみたいと真似てみる事へつながりました。こんな風に、大きい子の姿を見ながら小さい子が育っていってくれたら嬉しいです。
やまびここども園の園庭には2本の梅の木があります。古くからある木ですが、毎年たくさんの実をつけてくれます。今年も恒例の梅採りを行いました。

今年もたくさんの実をつけてくれました。

先生たちが落としてくれた実を、みんなで拾い集めます。年長年中さんは、今までの経験から拾った実を自分の服に集めてかごに入れていました。

梅を拾ったら、柱の所に並べ始めたうさぎ組さん。「いらっしゃいませー」梅屋さんがオープンしました。
子ども達の発想は無限大!何でも遊びに変わっていきます。

ぞう組さんは収穫した梅で梅ジュース作りに挑戦しました。梅をきれいに洗ってnet熱湯にくぐらせて氷砂糖と一緒にジップロックに入れ家に持ち帰りました。おいしい梅シロップに変身するかな?
11日 ぞう組さんが助産師の宮口先生による、命の授業を行いました。年長さんを対象に命の大切さ、生まれてきたことの素晴らしさ等を年3回来園して教えて頂いています。
今回はプライベートゾーンについてのお話です。

他人に見せたり触らせてはいけない場所はどこかな?先生と考えたあと 体のイラストに画用紙で隠すためのパーツを作っていきました。

大事な場所は、男の子女の子で少し異なります。自分の身体を知る事も大切な事ですね。
子ども達が生まれてきたことの意味、命のありがたさ大切さを今から少しでも感じ学んでいってくれたらと思います。

園庭の端にはグラジオラスの花が咲き始めました。近所の方が、園にどうぞと下さったグラジオラス 毎年元気に咲いて園庭が華やかになっています。

赤土の所にありがたくさんいるのを見つけたひよこ組さん。「いた」「こっちにも!」と覚えたてのかわいい言葉でお友だちとありを眺めていました。こうやって関わりながら、共感したり言葉を覚えたりして育っていきますね。微笑ましい場面です。
春から夏へと季節も移り変わってきました。その季節ならではの経験体験を通して、友だち、先生、地域の方、家族の皆さん等たくさんの方と関わり様々な事を発見し学んでいってくれたらと思っています。


更新日:2026年06月24日