いわむら城下町のひなまつり
春を感じるひな人形の展示

今日は、3月1日(土曜日)から4月3日(木曜日)まで開催される、「いわむら城下町のひなまつり」を紹介するよ。
このお祭りでは、岩村町本通りを中心とした約100カ所に3500体ものひな人形を展示
するんだ。ひなの種類もたくさんあって、享保びな、御殿びな、土びな、美濃和紙でできたひな、子どもたちが作った粘土びななどが
あるよ。時代によってひな人形の顔が違うから、見比べるのも楽しそうなんだナ。
このお祭りでは、岩村町本通りを中心とした約100カ所に3500体ものひな人形を展示
するんだ。ひなの種類もたくさんあって、享保びな、御殿びな、土びな、美濃和紙でできたひな、子どもたちが作った粘土びななどが
あるよ。時代によってひな人形の顔が違うから、見比べるのも楽しそうなんだナ。

たくさんのひな人形の中でも、特に珍しい
のが金魚びな。金魚は富と幸運を招き、あら
ゆる災難を防ぐ魚とされていて、昔からひな人形と一緒に飾られていたんだって。金魚びなは勝川家に飾ってあるからぜひ見に行って
みてね。

3月22日(土曜日)には、全国的にも珍しい「宵のひなまつり」という夜に開催されるイベントがあるよ。
岩村町本通りでは、岩邑小学校の児童と恵那特別支援学校の生徒が描いた200枚以上の絵を灯籠にして、明かりをともすんだって。
昼間とは違う雰囲気を楽しめそうだね。
約1カ月開催する、「いわむら城下町のひなまつり」。いろんな種類のひな人形を見て、春の訪れを感じてほしいんだナ!
岩村町本通りでは、岩邑小学校の児童と恵那特別支援学校の生徒が描いた200枚以上の絵を灯籠にして、明かりをともすんだって。
昼間とは違う雰囲気を楽しめそうだね。
約1カ月開催する、「いわむら城下町のひなまつり」。いろんな種類のひな人形を見て、春の訪れを感じてほしいんだナ!
(広報えな2025年3月号掲載)
エーナが恵那市の自慢を紹介!
市公式キャラクター「エーナ」が、恵那市内の施設や観光スポットなどを訪問し紹介する「広報えな」の人気コーナー「エーナの社会見学」。このページでは、エーナの社会見学から恵那市の自慢を紹介していきます。
このコーナーをきっかけに、市民の皆さんがより多く恵那市について知り、郷土への誇りや愛着を持っていただければと願っています。
同時に、市外や県外の方々にも、恵那市の魅力を感じていただき、ぜひ恵那市を訪ねていただくきっかけになればうれしいです。
記事の内容は「広報えな」掲載時における内容を元にしていますので、現在と異なっている場合があります。ご了承ください。



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〒509-7292
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更新日:2025年02月28日