見ようとしている人にしか、それは見えない

更新日:2020年01月30日

あなたへ贈る一条

みるにめをもってすればすなわちくらく、みるにこころをもってすればすなわちあきらかなり。(言志てつ録71条抜粋)

見ようとしている人にしか、それは見えない

物事を見る時、目に映っていることだけで理解しようとすると、その本当の姿を理解することはできません。真実を知りたいと心から願い、心の目で見ようとすることで、物事の真実がやっと見えてくるのです。

佐藤一斎と言志四録

佐藤一斎画像

佐藤一斎は、岩村藩(現恵那市岩村町)出身の江戸時代末期の儒学者です。 一斎が記した「言志四録」は、指導者のための聖書とも呼ばれ、西郷隆盛にも 大きな影響を与えたと言われています。 一斎の弟子には、佐久間象山や渡辺崋山らがおり、佐久間象山の弟子には 勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰などがいます。 「言志四録」は言志録、言志後録、言志晩録、言志耋録の4つからなり、 全部で1133条のおしえが書かれています。

生涯学習都市「三学のまち恵那」宣言

2011(平成23)年3月、市は生涯学習都市「三学のまち恵那」を制定しました。これは、郷土の先人、佐藤一斎が説いた「三学の精神」を理念とし、生涯学び続ける「三学のまち」として、「書に学ぶ」「求めて学ぶ」「学んで生かす」を3つの柱に、全市を挙げて市民三学運動を展開しています。

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