恵那テクノパーク(工業団地)の紹介

概要

恵那テクノパークは岐阜県東部の中央自動車道沿いの丘陵地帯にあり、近くには恵那山、かなたには中央アルプスが望める閑静で緑豊かな環境の中に自然との調和が図れるように設計、配置しています。

恵那テクノパークは3期にわたり開発しており、第1期は、県下5番目の県営工業団地として昭和48年度に団地造成計画調査をスタート。昭和61年3月に造成工事を発注、昭和62年6月に総面積29.6ヘクタールの本体造成工事が完了し、現在ではすべての区画（7区画）が分譲を終えています。

第2期については、平成元年度、団地造成計画調査を実施。平成3年11月に造成工事を発注、平成4年12月に総面積24.5ヘクタールの本体造成工事が完了し、すべての区画（8区画）が分譲を終えています。

第3期については、平成18年に団地造成可能性調査を実施。平成19年に造成工事を発注、平成22年7月に総面積11.2ヘクタールの本体造成工事が完了し、すべての区画（2区画）が分譲を終えています。

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