二種混合

更新日:2022年04月01日

概要・目的

二種混合は、ジフテリア・破傷風に対する免疫をつける予防接種です。

対象者

11歳以上13歳未満の方(標準的な接種年齢 小学校6年生)

平成26年度から医療機関での個別接種となりました。

接種時期と回数

小学6年生の時に1回接種します。

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 予防接種予診票(体温測定は会場で行います)

予診票は新小学6年生を対象に1学期の間に案内と一緒に配布します。

実施医療機関

下記の恵那市母子健康カレンダーをご参照ください。

予約は、恵那市指定医療機関一覧をご確認ください。

料金

無料

※ただし、対象の年齢からはずれた場合等は、自己負担となります(長期にわたり療養を必要とする疾病にかかった者等の定期接種の機会の確保で対象に該当する方は公費で接種できます。下記までご連絡ください)

病気の説明

二種混合の予防接種で予防できる病気をまとめました。

ジフテリア

ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。感染は主に喉ですが、鼻にも感染します。

症状は高熱、喉の痛み、犬が吠えたような咳、嘔吐(おうと)などで偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することもあります。

発病2から3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経まひを起こすことがあるため注意が必要です。

破傷風

破傷風菌は人から人へ感染するのではなく、土の中にいる菌が、傷口から人の体内に入ることによって感染します。

菌が体の中で増えると、菌の出す毒素のために、口が開かなくなったり、けいれんを起こしたりします。治療が遅れると死に至ることもあります。

患者の半数は本人や周りの人では気付かない程度の軽い刺し傷が原因です。土中に菌がいるため、感染する機会は常にあります。

お母さんが抵抗力(免疫)を持っていれば、出産時に新生児が破傷風にかかるのを防ぐことができます。

この記事に関するお問い合わせ先

健幸推進課 母子保健係

〒509-7292
岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1 西庁舎2階

電話番号:0573-22-9256
ファクス:0573-20-2122